主要プロジェクト
東北・上越新幹線電力設備更新
       
  ■ 東北・上越新幹線変電機器更新
       
   東北・上越新幹線が開業した1982年以来、安全・安定輸送をハードの面で支えてきた変電機器の老朽化が進んでいます。
 今後10年間に更新時期を迎えるため、信頼性が高く、効率的な設備への更新を実施します。

 変電所は電力会社から受電した電気を新幹線の運転に適した電気に変えて送り出します。
 
電力会社変電所 イメージ変電所 イメージ新幹線 イメージ
受電設備 イメージ変圧器設備 イメージき電設備 イメージ
受電設備 イメージ受電設備 イメージ受電設備 イメージ変圧器設備 イメージき電設備 イメージき電設備 イメージ
機器更新
       
  ■ 東北・上越新幹線配電機器更新
       
   東北・上越新幹線は昭和57年の開業以来四半世紀を経過し、土木設備や駅設備、電気設備などの老朽劣化が進行し、設備更新の時期を迎えています。
 このうち配電機器は、お客さまサービスや新幹線の安定輸送に非常に重要な役割を果たしています。出改札機器やバリアフリー設備などの駅負荷設備や、車両のメンテナンスなどを行う車両センターなどに安定した電力を供給するため、供給元である配電所の遮断器・変圧器・非常用発電機等の配電機器の更新を行っています。

 今回の新幹線配電機器更新にあたっては、従来の設備の枠に捉われない革新的な技術の導入を行うことで安全性や信頼性を向上しつつ、設備のスリム化やメンテンス性の向上、環境負荷の低減を図り、時代の要請に応える設備へ更新していきます。
       
 
ドライエア絶縁配電盤の構造と特長
       
 
○高圧配電盤
特徴 地球温暖化係数0の乾燥空気による絶縁方式のGISにより環境負荷の低減
  主回路母線部をシリコンラバーによる固体絶縁化により感電防止・信頼性向上
  充電部の完全密閉化による感電・機器劣化防止
 
参考値 特高クラスで多く用いられている絶縁ガスの六フッ化硫黄(SF6)地球温暖化係数23,900
GIS Gas Insulated Swithgear ガス絶縁開閉装置
<戻る
進む>