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横須賀線 武蔵小杉駅・湘南新宿ライン信号設備簡素・統合化
武蔵小杉駅・湘南新宿ライン信号設備簡素・統合化

   JR東日本では、首都圏の輸送障害対策として、故障しにくい設備への改良を進めています。その施策の1つとして、現在、湘南新宿ラインの新宿〜大船間の信号設備簡素・統合化を進めていますが、2010年2月14日に大崎〜新鶴見間の簡素・統合化を実施しました。これにより、同区間の信号機、自動列車停止装置(ATS)等の信号設備は、機器集中化され、拠点駅にある信号機器制御室から直接制御できるようになりました。さらに、線路沿いに点在していた信号設備も大幅に減少し、設備のメンテナンスが容易になると同時に、各機器の信頼性も大幅に向上しました。
 また、2010年3月13日のダイヤ改正と同時に、横須賀線武蔵小杉駅が開業しました。今回の切換は、この新駅開業に向けた信号工事の内容を含んでおります。
 今後は新鶴見〜大船間、新宿〜大崎間の信号設備簡素・統合化切換を行い、更なる信号保安装置の信頼性の向上と設備故障時の輸送影響の縮減を図ります。
       
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