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東北新幹線(東京〜新白河間)デジタルatc使用開始
東北新幹線(東京〜新白河間)デジタルatc
 東北・上越新幹線のATC装置は、新幹線の安全・安定輸送を支える中核設備として1982年の使用開始以来安定稼動を続けていますが、2007年には経年25年を迎え設備の陳腐化が進んでいました。そのため2004年度より、東京電気システム開発工事事務所ではATC装置をデジタルATC(DS-ATC)装置に取り替える工事を進めてきました。2006年には八戸〜新白河間のデジタルATC化が終了しており、2007年7月21〜22日にかけて、東京〜新白河間を既存のアナログATC設備からデジタルATC設備へ切換を行いました。一日で東京〜新白河間(8駅 延長185Km)という広範囲を切り換えるため、何十回と走行試験を実施し徹底的なリスク管理を行うなど、関係者が一丸となって取り組んだ結果、トラブルも無く無事使用開始を迎えることができました。今回の切換により東北新幹線全線がデジタルATCとなり、乗り心地の向上が実現されました。
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