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出かけよう満開のやまがたへ 花と食と歴史のやまがた花回廊

花と食と歴史のやまがた花回廊のパンフレット

このページの情報は2012年4月現在のものです。最新情報をお調べのうえ、お出かけください。

待ちかねていた春が北国に訪れると、里も野山も次々に色めき、まさに花々の響宴となる「やまがた花回廊」。そんな、山形県南部の置賜(おきたま)・村山(むらやま)地方へ、花めぐりの旅へと出かけませんか。
春を謳歌する花々、地元の名産の味わいに名湯、そして歴史の舞台。旅の楽しみのすべてがここにあります。

上山エリア

城下町・宿場町でもあるとともに、温泉街でもある上山の町。温泉街の合間を縫うように武家屋敷があり、温泉街の中心に上山城が位置するという、全国でも比較的珍しい町です。それだけに、散策の面白みは充分。温泉街をそぞろ歩くような浴衣姿で、武家屋敷通りで城下町の雰囲気を楽しめるのは、上山ならではです。
また、山々に囲まれているので、里山散策やハイキングにも適しています。さらに比較的温暖な気候に恵まれており、温泉も湧出していることから、近年は、ドイツで行われている気候性地形療法の地としても注目されています。

上山でドイツ式クアオルトウォーキング

ドイツ式クアオルトウォーキング(イメージ)

ドイツの療養地クオアルトで行われている「気候性地形療法」が、上山で取り入れられたのは、2008年のことでした。

気候性地形療法とは、ウォーキングの際に、地形や気候の特色を生かした負荷を適度にかけて運動効果を高める、予防医学的な健康づくりです。

ドイツ式クアオルトウォーキング(イメージ)

特にこの療法は、個人のレベルに応じたコースを選び、心拍数など体の状態を観察しながら、調整することがポイントとなっています。その点、上山の地形は、傾斜が緩やかな里山から、標高1000mクラスの高原までバラエティに富んでいるため、気候にも変化があり、個人個人の体力や健康状態に合ったコースを選べるという利点があります。

ドイツ式クアオルトウォーキング(イメージ)

上山で実際に歩かれているコースは、日本で初めてミュンヒェン大学が認定した気候性地形療法の専門コースです。この専門コースを、汗を程よく発散させながら、自分の体力にあった歩行スピードで歩くのです。
汗を発散させるには高原特有の冷気と風を上手に活用し、体表面を「やや冷えている」と感じる程度に保ちます。すると、通常の運動の約2倍の効果が得られるそうです。
森や高原の草花を楽しみながら、無理をしないで効果が高い健康法とは、嬉しいですね。

果樹の花(上山)

果樹の花(上山)

見頃:4月下旬〜5月上旬
上山の春は、「かみのやま温泉 ふる〜つろ〜ど」の観光果樹園のさくらんぼ、りんごやラ・フランスの花が楽しめます。

かみのやまの街歩き

かみのやまの街歩き

上山城下の風情が残る武家屋敷通りには、江戸時代後期に建てられた萱葺き屋根の、中級武士の屋敷が保存されています。

蔵王高原坊平

蔵王高原坊平

坊平高原の標高約1000mの一帯では、クロスカントリーコース沿いに鮮やかな紅色のレンゲツツジが群生しています。

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山形エリア

江戸時代、藩主・最上義光の代に最盛期を迎えた山形藩のお膝元が、ここ山形の町です。現在は霞城公園として整備されている、山形城跡を訪れると、その広さにかつての栄華がしのばれます。それもそのはず、義光の時代に拡張された山形城は、平城としては日本有数の広さを誇っているのです。

散策の歩みを、城下町の面影が色濃く残る町なかへと踏み出せば、紅花商人がもたらした豊かさの一端がうかがえます。維新後もこの繁栄は続き、明治時代以降に建てられた西洋風建築が市内各所に残り、この地を訪れる観光客の目を楽しませています。

山形の城下町めぐり

霞城公園大手門(イメージ)

文翔館 旧県庁舎(イメージ)

お堀を縁取るような桜に誘われて、霞城公園を訪ねれば、この城下町の魅力にたちまち引き込まれることでしょう。

まず目を奪われるのは、霞城公園を埋め尽くすように彩る、およそ1,500本のソメイヨシノやエドヒガンザクラ。霞城公園内を探索すれば、洋と和が入り交じった三階建てのレトロな建築に行き当たります。これは、明治時代に建てられた病院「旧済生館本館」です。霞城公園を囲むようにして、この町にはこうした歴史的建造物が数多く、残されているのです。

旧済生館(イメージ)

この感動をそのまま胸に、歴史の証人たちを訪ねます。
霞城公園の東側では、ルネサンス様式を基調とした壮麗な洋風建築に出会えます。この「山形県郷土館 文翔館」は国指定重要文化財で、かつての県庁舎と県会議事堂です。近くには、お堀の水と生活用水を確保するための「山形五堰」も見いだせます。
「山形まるごと館 紅の蔵」の建物は、紅花商人の蔵屋敷を改修したもの。同じく大正時代の醤油・味噌蔵を改装したお食事どころ「香味庵まるはちでも、商家の暮らしを垣間見ることができます。

歴史的建物を訪ねて城下町を一巡りすれば、江戸時代から昭和初期までを旅したような気分を味わえます。

桜(霞城公園、お達磨の桜)

桜(霞城公園、お達磨の桜)

例年の見頃:4月中旬
霞城公園内の約1,500本の桜に、中山町の推定樹齢700年の巨木・お達磨の桜と、見応えある桜が点在しています。

ラベンダー(玉虫ラベンダー園)

ラベンダー(玉虫ラベンダー園)

見頃:6月中旬〜7月上旬
6月中旬〜7月上旬まで開園される山辺町の玉虫ラベンダー園では、摘み取りやハーブ染めも体験できます。

舞米豚

舞米豚

地元産の飼料米を食べて育った「舞米豚」は、肉質が柔らかいところが美味と評判が高い、山辺町のブランド豚です。

紅花(山形紅花まつり)

紅花(山形紅花まつり)

山形紅花まつりでは、切花や紅花染めも体験できます。

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天童エリア

「将棋駒のまち」として名高い天童市は、県内各所の観光地へのアクセスも便利な、温泉の町です。

信長を祀った武勲(たけいさお)神社や、織田家の菩提寺・三寳寺など、天童織田家ゆかりのスポットが集まっているほか、天童市将棋資料館をはじめ美術館や資料館も充実しています。ぶらりと散策すれば、将棋の駒があしらわれたポストや歩道など、「将棋駒のまち」らしい光景にも出会えます。

山寺こと立石寺や、縁結びの神様・若松寺など、少し足を延ばした観光地の拠点としてもぴったり。夜は温泉でゆったりと、足を休めてください。

天童の人間将棋

天童の人間将棋(イメージ)

天童で将棋駒が作られるようになったのは、江戸時代のこと。天童藩士の内職として作られ始めたことに由来するとされています。
現在、天童市には約20名の駒師が生産に携わっており、生産量は日本一を誇ります。
天童の土産品として人気が高い、商売繁盛の縁起物「左馬」も、将棋の「角」の駒の裏面「龍馬」を模したもの。これには、馬に右から乗るとつまずいて転ぶが、左馬ならばつまづくことなく乗れることから、人生をつまづくことなく過ごすことができ、福を招くという意味が込められています。

名実ともに「将棋駒のまち」である天童を象徴するイベントが、豊臣秀吉が花見の席で、小姓と腰元を駒に見立てて甥を相手に一戦交えたのが起こりとされる、「人間将棋」です。

天童の人間将棋(イメージ)

天童の人間将棋は、天童織田藩の藩祖であり、市内の武勲神社にも祀られている織田信長が蘇るという筋書きが演じられるところから始まります。蘇った信長が、爛漫と咲き乱れる桜の下で、甲冑姿の武将や長刀を手にした腰元たちを将棋の駒に見立てて対局を始めるのです。

実際に対局を行うのは、将棋界トップの棋士たちです。風流な眺めの中に、本物の勝負師の迫力も感じられることでしょう。

桜(天童市)

桜(天童市)

人間将棋が行われる舞鶴山の天童公園では、約2,000本の桜と、月山や朝日連峰、最上川を一望する景観が楽しめます。

おくのほそ道天童紅花まつり

おくのほそ道天童紅花まつり

見頃:7月上旬〜中旬
おくのほそ道天童紅花まつりが行われる頃には、松尾芭蕉の句にも詠まれた天童の紅花約7万本が咲き誇ります。

三賽寺

三寶寺

79名の位牌が安置されている織田家の菩提寺には、「最も似ている」といわれる織田信長公の肖像画も残されています。

※花の見頃は例年の目安となり、時期が変更となる場合がございますので、予めお客様ご自身でご確認ください。

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