SL&リゾート列車で行く旅
奥羽山脈を横切って宮城から山形へ抜ける陸羽東線を走る「リゾートみのり」。のどかな田園風景や鳴子峡などの美しい景色をお楽しみいただけます。また沿線には鳴子温泉など数多くの温泉が点在し、芭蕉や政宗公ゆかりのスポットも多いことから、「奥の細道湯けむりライン」の愛称で親しまれています。
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泉質多彩な鳴子温泉郷周辺
鳴子は374か所もの源泉を誇る温泉郷と、鬼切部や松尾芭蕉の歴史、雄大な自然景観の中に野鳥やブナの森が溶け込み、こけしと漆器などの手作業も息づく心やさしき故郷です。なかでも鳴子峡は10月中旬〜11月上旬にかけての紅葉など、宮城有数のビューポイントです。春の新緑、夏の深緑の峡谷もおすすめです。
鳴子温泉
鳴子温泉は鳴子温泉郷の中心で荒雄川の南側、鳴子温泉駅を中心に広がっています。近代的なホテルや大型旅館が並ぶ、にぎやかな温泉街です。そのいわれには承和4年(837年)に鳴子山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから「鳴郷の湯」と名付けたとする説があります。飯坂温泉、秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられてきたところで、伝統こけし、鳴子こけしの里としても有名です。
| アクセス | JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約1分 |
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日本こけし館
童話作家でこけし研究家の深沢要氏のコレクションを中心に、歴代の名工たちの貴重な作品を含め、東北各地の伝統こけし約5,000点を展示しています。故高松宮殿下が収集したこけしも寄贈により秘蔵コレクションとして並んでいます。工房ではこけし職人の制作実演が見学可能でこけしの絵付け体験もできます。(有料・10人以上要予約)。
| アクセス | JR陸羽東線「鳴子温泉駅」からタクシー約5分 |
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東鳴子温泉
東北の湯治場として名高い鳴子温泉郷のひとつで、江戸時代中期に開湯した歴史ある湯治場です。美肌効果の高い重曹泉を中心に多彩な泉質に恵まれ、湯治や長期療養滞在などを目的に伊達藩の御殿湯も置かれていました。こじんまりとした湯宿が多く、昔ながらの素泊まりで湯治ができる施設もあります。
| アクセス | JR陸羽東線「鳴子御殿湯駅」下車 |
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