関ヶ原の戦い直後、1601年に伊達政宗公によって開府された仙台。仙台藩六十二万石の城下町として発展し、緑豊かな杜の都として、400年を経た今なお東北の文化経済の中心地としてその名を馳せています。
その仙台北部には、俳聖・松尾芭蕉をはじめとし、古くから多くの文人墨客が訪れて景色の美しさを歌や句に残した松島が、そして南部には藩政時代の交通の要衝として独自の発展を遂げた奥州街道の南玄関口・白石や、日本の原風景ともいえる自然が色濃く残る蔵王が控えており、文化・自然・歴史のどれもが余すところなく堪能できます。
仙台・松島エリア
平安初期の開創。鎌倉幕府の庇護を受け、北条政子が寄進した仏舎利・寄進状も今に伝わるという瑞巌寺。関ヶ原の戦い直後に、仙台城の造営と併せて伊達政宗により再建され、伊達家の菩提寺に。政宗は瑞巌寺の造営に、特に心血を注いだといわれています。現存する本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財指定です。
2009年秋より、国宝指定の「庫裡」が特別公開予定。今まで非公開だった瑞巌寺庫裡の内部が見られます。
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- イベント列車 仙山もみじ狩り号
2009年10月31日(土)、11月1日(日)・3日(祝)の3日間、仙台〜山形間を1日1往復運行する「仙山もみじ狩り号」。ちょっぴりレトロな583系に乗って、色とりどりの山の紅葉に深まりゆく秋を感じてください。

- イベント列車 マンガッタンライナー
2003年に仙石線に登場以来大人気の「マンガッタンライナー」。仙台・あおば通駅から石ノ森章太郎ゆかりの石巻駅へ、毎週土日に2往復運行です。子供たちもお父さん、お母さんもおもわず大興奮してしまう、夢の列車です。
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県南エリア(白石・蔵王エリア)
白石市のシンボル・白石城は、市中心部に位置し、仙台城の支城として伊達家の重臣片倉氏が代々居城していました。明治7年に廃城となり、解体されていましたが、市民の間から復元運動が起こり、三階櫓(天守閣)と大手門が、2年の歳月と延べ18,300人の職人技の粋を結集して平成7年に完成。今では市民憩いの場として親しまれています。
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- イベント列車 ぶらりおとぎ街道号
2009年10月31日(土)、11月1日(日)・3日(祝)・7日(土)・8日(日)に仙台〜福島間を阿武隈急行線経由で1日1往復する「ぶらりおとぎ街道号」。懐かしの485系の先頭にはぴょんと跳ねるイルカが三頭。おとぎ街道へと案内してくれます。




















