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藩政時代の名残と西洋建築が混在する弘前は、レトロでモダンな雰囲気にあふれる城下町。街を歩けば、本格的な洋食店や喫茶店が多いことに驚くでしょう。弘前のシンボル・弘前城では毎年2月に「弘前雪燈篭まつり」が開催され、燈篭の明かりと雪が織り成す幽玄の世界が広がります。 また、文豪・太宰治の故郷・金木地区は、文化の香りに触れる津軽三味線発祥の地。津軽・西海岸エリアは伝統と浪漫にあふれた場所と言えます。




弘前は津軽藩時代からの歴史ある城下町ですが、ルネッサンス様式の旧弘前市立図書館など明治や大正時代に建てられたモダンでレトロな洋風建築も多く見られます。市内に軒を連ねる洋食店や喫茶店などで本格的な味を楽しみながら、和と洋が混在したお洒落な街を散策してみてはいかがでしょうか。
また、弘前公園周辺の洋風・和風建築物がライトアップされ、街路がイルミネーションで彩られる「北の城下のまちあかり&エレクトリカルファンタジー」や、第36回を迎え、燈籠の明かりで雪の古城が幻想的に浮かび上がる「弘前城雪燈籠まつり」など、雪明りの散策が楽しくなるイベントが多数開催されます。





「斜陽」「人間失格」などの傑作で知られる文豪・太宰治は、五所川原市金木地区が生誕地。この地を訪ねるなら、生家を一般開放して愛用の品を数多く展示している太宰治記念館「斜陽館」を中心に、太宰ゆかりの場所を訪れて文学の香りを楽しんでみてはいかかでしょう。
石炭があかあかと燃えるダルマストーブが懐かしく暖かい「津軽鉄道のストーブ列車」は津軽の冬の風物詩。車窓から眺める雪景色でノスタルジックな気分にひたり、地吹雪体験で雪国の厳しさを味わってみるのもいいでしょう。
また、五所川原・金木エリアは伝統文化の豊かさに触れられるエリア。津軽三味線会館でその歴史や生演奏を堪能したり、立佞武多の館で巨大ねぷたの迫力を体感することができます。





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