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新青森駅の誕生とともに新たな観光施設が登場し、かつては青函連絡船が行き交ったウォーターフロント青森市は魅力的な発展を遂げています。豊かな自然が息づく十和田湖と八甲田山は、冬のこの時期は雪と氷が支配する幻想的な空間に変化。十和田湖は青い湖面と白雪による見事なコントラストを見せ、八甲田山ではスキーやスノーシュートレッキングが楽しめます。ライトアップや冬花火で湖畔を彩る「十和田湖冬物語」もおすすめです。





秋田・青森2県にまたがる東北有数の景勝地、十和田湖。雪の降り積もった湖畔は一層優美さを増し、緑のレジャーシーズンとは違った、どこか幻想的な雰囲気が広がります。この時期のおすすめはベテランガイドが冬山を案内するエコツアー、滑らないスキーで雪のブナ林を散策するスノーランブリングなど。大自然が作り出す神秘的な世界を見ることができます。
また、毎年2月に開催され、多くの人で賑わう「十和田湖冬物語」は、スノーランプが夜の湖畔を彩り、津軽三味線ライブなど数々の芸能が見れる一大イベント。氷のグラスが用意されたかまくらBARでお酒を楽しんだら、クライマックスは冬花火です。雪景色を鮮やかに映し出し、ファンタジックな世界を演出してくれます。





近代的なビルや文化施設が立ち並び、繁華街に加えて昔ながらの生鮮市場も融合した青森ウォーターフロント。産直の味覚が一堂に集まる「A-FACTORY」や、青森ねぶたの熱気をそのままに体感できる「ねぶたの家ワ・ラッセ」、鉄道連絡船ミュージアム「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」など、見逃せない名所が揃っています。
もちろん食も忘れてはいけません。「アウガ新鮮市場」で新鮮な魚介を味わい、「あおもり旬味館」で特産品を吟味しましょう。
また、青森市内には、縄文時代の貴重な遺物が多く出土した「三内丸山遺跡」や、青森市生まれの板画家・棟方志功の記念館など、歴史や文化に触れられるスポットが点在しています。




標高1,584メートルの八甲田大岳を最高峰に、大小16もの山々が並ぶ「八甲田」。美しい雪景色が広がるこのシーズンは、スノースポーツを楽しむ人々で賑わいます。
まずは山麓駅から田茂萢岳山頂まで標高差650mを約10分で移動する「八甲田ロープウェー」で、一面に広がる雪原と樹氷(※時期により見れないことがあります)を鑑賞しながら、山頂を基点とした「八甲田スキー場」へ。視界が良好なら津軽や下北半島、北海道を望みながら滑走できます。スノーシューを装着して楽しむトレッキングなら、スキーが苦手でも冬の八甲田と樹氷が満喫できます。
スキーの後は東北屈指の名湯「酸ヶ湯温泉」「城ヶ倉温泉」でほっこり温まりましょう。



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