旅のご紹介

3泊4日コース/春〜秋のご紹介

豊かな自然が四季折々にみせる風景や、自然と共にある暮らしや文化にふれる旅。

行程のご案内

  • 春〜夏

3泊4日コースの行程は、上野を出発し、日光、函館、道南、そして本州に戻り日本海側を縦断して上野に戻ってまいります。

停車駅【日光(栃木県)】1日目

  • 日光駅 14:10 頃到着
  • 日光東照宮
  • 日光駅 17:00 頃出発
日光東照宮・日光駅

天下泰平の世を築いた徳川家康を祀る世界文化遺産、日光東照宮にて「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまだけの特別コースで拝観し、旅の安全を祈願します。また、日光駅では貴賓室や、漆喰の壁とシャンデリアの美しいかつての一等待合室「ホワイトルーム」などを見学し、ご出発までのひと時をお過ごしいただきます。

停車駅【函館(北海道)】2日目

  • 函館駅 6:20 頃到着
  • 料亭「冨茂登」(ご朝食)
  • アイヌ文化公演・北方民族資料館
    函館市電貸切運行・朝市自由散策
  • 函館駅 12:30 頃出発
料亭「冨茂登 ( ふもと )」でのご朝食
アイヌ文化公演と北方民族資料館の見学
函館市電の貸切運行・函館朝市自由散策

縄文時代から津軽海峡を挟み青森との交流が盛んだった函館。北からは北方民族のさまざまな文化が入ってきました。そして 1854 年、ペリー来航により日本の玄関口として発展していきます。先住民アイヌが大切に守ってきた文化と、国際都市へと花開いた函館の歴史絵巻をガイドの解説で巡ります。その後、函館駅までは「TRAIN SUITE 四季島」のお客さま専用に函館市電を貸切運行いたします。函館駅到着後は、函館朝市をご自由に散策いただきます。

停車駅【伊達紋別・登別(北海道)】2日目/【東室蘭・洞爺(北海道)】3日目

  • 登別駅 16:10頃到着
  • 登別温泉泊「滝乃家」
  • 東室蘭駅 10:00頃出発
  • 伊達紋別駅 15:20頃到着
  • ニセコエリア泊
    花園温泉「坐忘林」・昆布温泉「杢の抄」
  • ニセコエリア「山のマルシェ」
  • 洞爺駅 11:00頃出発
ニセコエリア「山のマルシェ」(ニセコエリア宿泊のお客さま)

“本当に気持ちいいキャンプ場”日本一に認定されたことのあるニセコサヒナキャンプ場にて、ニセコエリアで育まれた旬な農作物をはじめとした特産品を、生産者の声を聞きながらご試食いただきます。

停車駅【青森(青森県)】3日目 ※縄文コース

  • 青森駅 16:40頃到着
  • 三内丸山遺跡
  • 青森県立美術館内「4匹の猫」
    (ご夕食)
  • 青森駅 21:10頃出発
三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)・青森県立美術館「4匹の猫」でのご夕食

縄文時代に多くの生活の基盤が築かれていた青森。当時の建物を再現した遺跡の中で、五千年の時空を超えた古代ロマンを「TRAIN SUITE 四季島」スペシャルプログラムでご体験いただきます。
ご夕食は巨匠シャガールが描いた巨大な舞踏会背景画を所有する青森県立美術館内で、芸術家に因んだメニューを展開している「4匹の猫」にて、八甲田山麓の「HOTEL Jogakura」で腕を奮う川口シェフによる青森フレンチをお楽しみいただきます。

停車駅【新函館北斗(北海道)・弘前(青森県)】3日目 ※五能線コース

  • 新函館北斗駅 13:20頃到着/13:40頃出発
  • 北海道新幹線「はやぶさ」
  • 新青森駅 14:40頃到着
  • 立佞武多の館
  • 五所川原駅 16:50頃出発
  • 「リゾートしらかみ」貸切運行
    車内ご夕食
  • 弘前駅 21:50頃到着/22:20頃出発
北海道新幹線乗車・立佞武多(たちねぷた)の館見学
「リゾートしらかみ」貸切運行と車内でのご夕食

新函館北斗〜新青森間を北海道新幹線「はやぶさ」に乗車、「TRAIN SUITE 四季島」との青函トンネル乗り比べをお楽しみください。
五所川原では、高さ23メートルの雄大な立佞武多を間近でご覧ください。また、五所川原〜弘前間はJR東日本のリゾート列車のさきがけ「リゾートしらかみ」を貸切運行いたします。流れる車窓の景色とともに、弘前のイタリアン「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」笹森シェフによる前菜に続き、秋田の和食「日本料理たかむら」髙村氏が提供する夕食(お弁当)で、東北の奥深さをご堪能いただきます。

停車駅【鶴岡・あつみ温泉(山形県)】4日目

  • 鶴岡駅 5:20頃到着
  • あつみ温泉駅 6:00頃到着
    1. ① 早朝の加茂水族館「クラゲドリーム館」
      (鶴岡駅下車)
    2. ② あつみ温泉「萬国屋」での朝風呂ご入浴
      (あつみ温泉駅下車)
    3. ③ 日本三大古代織り「しな織布」づくり見学
      (あつみ温泉駅下車)
    ※3つの中から選択、「TRAIN SUITE 四季島」車内滞在もできます。
  • あつみ温泉駅 7:30頃出発
目覚めと共に〜「庄内・3つのつとめて」

早朝、目覚めると列車は山形県・鶴岡駅です。幻想的なクラゲがふわふわと漂う加茂水族館、古くは松尾芭蕉はじめ多くの文人が訪れたあつみ温泉での朝風呂ご入浴、木の皮の繊維を糸にして織る日本三大古代織りのひとつ「しな織」制作工程のご見学からお好みのコースをご選択いただけます。「TRAIN SUITE 四季島」で目覚めた朝を、庄内の朝の空気とともにお楽しみください。

停車駅【新津・東三条(新潟県)】4日目

  • 新津駅 9:30頃到着
  • 「玉川堂」鎚起銅器工房見学
  • 東三条駅 12:30頃出発
燕(つばめ)・玉川堂(ぎょくせんどう)にて日本の匠の技に触れる

ノーベル賞授賞式のパーティーに用いられるカトラリーを始め、世界的に有名な銀食器などを生産する匠の町、新潟県燕市。玉川堂は約200年にわたり金鎚で銅を叩いてつくる「鎚起銅器(ついきどうき)」の技を、風雪厳しいこの地で守り続けてきました。旅の最終日最後の下車地で、日本が世界に誇る物づくりの伝統と粋を、間近でご覧いただけます。

※掲載中の写真は全てイメージです。

3泊4日コースの行程は、上野を出発し、日光、函館、道南、そして本州に戻り日本海側を縦断して上野に戻ってまいります。

停車駅【日光(栃木県)】1日目

  • 日光駅 14:10 頃到着
  • 輪王寺・日光駅
  • 日光駅 17:00 頃出発
輪王寺
輪王寺・日光駅

「TRAIN SUITE 四季島」の旅で最初に訪れるのは「日光の社寺」として世界遺産となっている「日光山輪王寺」。日光山最大の規模を誇る御堂「三仏堂」のほか、通常は公開していない箇所を輪王寺の僧侶がご案内いたします。苔むした池泉回遊式の園内で、風情豊かな秋の紅葉をお楽しみ下さい。また、日光駅では貴賓室や、漆喰の壁とシャンデリアの美しいかつての一等待合室「ホワイトルーム」を見学し、ご出発までのひと時をお過ごしいただきます。

停車駅【函館(北海道)】2日目

  • 函館駅 6:20 頃到着
  • 料亭「冨茂登」(ご朝食)
  • アイヌ文化公演・北方民族資料館
    函館市電貸切運行・朝市自由散策
  • 函館駅 12:30 頃出発
料亭「冨茂登 ( ふもと )」でのご朝食
アイヌ文化公演と北方民族資料館の見学
函館市電の貸切運行・函館朝市自由散策

縄文時代から津軽海峡を挟み青森との交流が盛んだった函館。北からは北方民族のさまざまな文化が入ってきました。そして 1854 年、ペリー来航により日本の玄関口として発展していきます。先住民アイヌが大切に守ってきた文化と、国際都市へと花開いた函館の歴史絵巻をガイドの解説で巡ります。その後、函館駅までは「TRAIN SUITE 四季島」のお客さま専用に函館市電を貸切運行いたします。函館駅到着後は、函館朝市をご自由に散策いただきます。

停車駅【伊達紋別・登別(北海道)】2日目/【東室蘭・洞爺(北海道)】3日目

  • 登別駅 16:10頃到着
  • 登別温泉泊「滝乃家」
  • 東室蘭駅 10:00頃出発
  • 伊達紋別駅 15:20頃到着
  • ニセコエリア泊
    花園温泉「坐忘林」・昆布温泉「杢の抄」
  • ニセコエリア「山のマルシェ」
  • 洞爺駅 11:00頃出発
ニセコエリア「山のマルシェ」(ニセコエリア宿泊のお客さま)

“本当に気持ちいいキャンプ場”日本一に認定されたことのあるニセコサヒナキャンプ場にて、ニセコエリアで育まれた旬な農作物をはじめとした特産品を、生産者の声を聞きながらご試食いただきます。

停車駅【青森(青森県)】3日目 ※縄文コース

  • 青森駅 16:40頃到着
  • 三内丸山遺跡
  • 青森県立美術館内「4匹の猫」
    (ご夕食)
  • 青森駅 21:10頃出発
三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)・青森県立美術館「4匹の猫」でのご夕食

縄文時代に多くの生活の基盤が築かれていた青森。当時の建物を再現した遺跡の中で、五千年の時空を超えた古代ロマンを「TRAIN SUITE 四季島」スペシャルプログラムでご体験いただきます。
ご夕食は巨匠シャガールが描いた巨大な舞踏会背景画を所有する青森県立美術館内で、芸術家に因んだメニューを展開している「4匹の猫」にて、八甲田山麓の「HOTEL Jogakura」で腕を奮う川口シェフによる青森フレンチをお楽しみいただきます。

停車駅【青森(青森県)】3日目 ※津軽コース

  • 青森駅 16:40頃到着
  • わにもっこ
  • すずめのお宿(ご夕食)
  • 青森駅 21:10頃出発
わにもっこ

大自然に囲まれ、古くから林業、製材業が盛んな青森県大鰐町。「わにもっこ」は、地元に豊富なヒバやブナを素材に、無垢の木の注文家具や木工製品を製作している工房です。南津軽の里山の環境を守りながら、あくまでもハンドメイドに徹して製作しており、その作品には自然のぬくもりやあたたかさ、やさしさを感じることができます。工房見学では、シンプルでセンスの光る家具や小動物の自然素材の魅力を見て、触れて、感じていただきます。

停車駅【鶴岡・あつみ温泉(山形県)】4日目

  • 鶴岡駅 5:20頃到着
  • あつみ温泉駅 6:00頃到着
    1. ① 早朝の加茂水族館「クラゲドリーム館」
      (鶴岡駅下車)
    2. ② あつみ温泉「萬国屋」での朝風呂ご入浴
      (あつみ温泉駅下車)
    3. ③ 日本三大古代織り「しな織布」づくり見学
      (あつみ温泉駅下車)
    ※3つの中から選択、「TRAIN SUITE 四季島」車内滞在もできます。
  • あつみ温泉駅 7:30頃出発
目覚めと共に〜「庄内・3つのつとめて」

早朝、目覚めると列車は山形県・鶴岡駅です。幻想的なクラゲがふわふわと漂う加茂水族館、古くは松尾芭蕉はじめ多くの文人が訪れたあつみ温泉での朝風呂ご入浴、木の皮の繊維を糸にして織る日本三大古代織りのひとつ「しな織」制作工程のご見学からお好みのコースをご選択いただけます。「TRAIN SUITE 四季島」で目覚めた朝を、庄内の朝の空気とともにお楽しみください。

停車駅【新津・東三条(新潟県)】4日目

  • 新津駅 9:30頃到着
  • 「玉川堂」鎚起銅器工房見学
  • 東三条駅 12:30頃出発
燕(つばめ)・玉川堂(ぎょくせんどう)にて日本の匠の技に触れる

ノーベル賞授賞式のパーティーに用いられるカトラリーを始め、世界的に有名な銀食器などを生産する匠の町、新潟県燕市。玉川堂は約200年にわたり金鎚で銅を叩いてつくる「鎚起銅器(ついきどうき)」の技を、風雪厳しいこの地で守り続けてきました。旅の最終日最後の下車地で、日本が世界に誇る物づくりの伝統と粋を、間近でご覧いただけます。

※掲載中の写真は全てイメージです。

お食事のご案内

旅というストーリーのなかで、「記憶に残る料理」となることを願って。

その土地の風土を感じる

「TRAIN SUITE 四季島」の旅でのお客さまの何よりの楽しみとなるのは、車内や車外でお召し上がりいただくお食事ではないでしょうか。

記憶に残る料理

昼、夜はもちろん、朝食にも、その土地の風土を感じていただける料理をご用意していきます。
旅先の各地で、その地元と食材を愛し育んできた料理人たちが作り出す、その土地にしかない美味を、美しい車窓の風景とともに味わう。
それはまさに、「記憶に残る料理」となることでしょう。

  • ※「お食事のご案内」で掲載中の情報は2016年6月現在のものです。
  • ※写真は全てイメージです。実際にTRAIN SUITE 四季島の旅でご提供するものとは異なる場合がございます。

滋味を提供するスタッフのご案内

中村 勝宏

監修

「TRAIN SUITE 四季島」で最上の料理をお出しするための料理スタッフチームを構成すべく、永年の仲間でもある総料理長・岩崎均とともに、1年以上前から東日本各地を食べ歩き、「これは」という精鋭メンバーを結集してきました。地元ならではの食材と、その土地に根差した料理人の感覚で作られた料理は何ものにも変えがたいごちそうです。そして、1日3食をお召し上がりいただくことから、そのボリューム、バランスにも配慮するよう料理スタッフ全体でチームワークを発揮していきたい。「走る三ツ星レストラン」という今までにない食空間を目指し、実現させていきます。

岩崎 均

総料理長

「TRAIN SUITE 四季島」総料理長として、監修の中村とともに東日本各地の提携レストランを訪ね、その食のストーリーをどのように演出していくかを考え抜いてきました。また、各コースでは私自身の料理も味わっていただきます。東京がホームグラウンドである私ですが、ホテルメトロポリタン丸の内で年4回9年間にわたり、東日本の地方食材フェアを開催してきた経験でさまざまな食材の引き出しを持つようになりました。その蓄積をメニューに反映させながら、それぞれの旅先ならではの料理をお出ししていきます。この旅での食事がお客さまの何よりの思い出となることを願っております。

名物のイカとイクラご飯の函館の朝食
  • 車 外
  • 朝 食

尾形 有司

料亭 冨茂登
函館

函館山の麓、を意味する店名「冨茂登」は、昭和初期築の建物で函館の味を楽しめる日本料理店として、函館の皆様にご愛顧いただいております。「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには、函館ならではの海の幸、イクラ、イカを朝ご飯にご用意します。毎年10〜11月、函館近海の沖獲りのイクラの季節には、1年分の醤油漬けの仕込みに追われます。また、私がこどもの頃は毎朝イカ売りのおばさんから買ったイカを刺身で朝ご飯に食べたものです。目も舌も肥えた、感性豊かなお客さまにも喜んでいただけるよう、季節の様々な食材を準備しております。

函館の「風土」を表現するフランス料理
  • 車 内
  • 昼 食

関川 裕哉

クリマ
道南

野菜、羊、豚、牛、チーズ、卵など、家族のように接している仲間たちが作った地元の食材を、彼らにヒントをもらいながら、一皿一皿組み立てるのが、「クリマ」のスタイルです。「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには、「ああ、函館に来たんだ」と思っていただけるような、道南の風土を感じられる料理をお出ししたいと意気込んでいます。私は生まれた時から函館に暮らし、どの街よりも函館が好きです。海山がとても近くにあり、生きる喜びを感じる場所。お客さまにもそう感じていただければ本望です。

カスクートと本格フランス菓子の饗宴
  • 車 内
  • 昼 食

中澤 美樹

グルマンカンタ、フランス菓子 ペシェ・ミニョン
函館

1985年、東京で開店後、亡夫である初代店主の故郷・函館に移転して25年。最上の素材による、本場そのままのフランス菓子を作り続けてきました。9年前に私が店を継ぎ、現在は息子もフランス風サンドイッチであるカスクートの店「グルマンカンタ」を営んでいます。「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには、道産の素材を使ったカスクートと季節のスープ、そしてケーキや焼き菓子をご用意する予定です。函館の異国情緒と北海道の食材の豊かさを感じられる昼食をお楽しみいただければ幸いです。

青森の大地と海の味わいをフレンチで
  • 車 外
  • 夕 食

川口 正典

HOTEL Jogakura 料理長
青森

八甲田山を代表するリゾートホテル・HOTEL Jogakuraの料理長である私自身が青森出身で、幼い頃から津軽の風土に親しんできました。東京やフランスでの修業経験を活かし、青森ならではの海山の食材によるフレンチを存分に楽しんでいただきたいと全力で取り組んでいるところです。帆立貝や白身魚などの海の幸に、十三湖などで採れるしじみや淡水魚。にんにく、山菜といった薬膳的な効果もある野菜類、ブランド牛である倉石牛、品種も豊富なリンゴなど、青森の滋味をより美味しく仕立ててお届けいたします。

弘前仕込みのワインとアンティパスト・ミスト
  • 車 内*
  • アペリティフタイム

笹森 通彰

オステリア エノテカ ダ・サスィーノ
青森・弘前

イタリアでの修業時代、各地方の食べ歩き、ワイナリーの見学、友人の家庭でのもてなしなどで地方料理の豊かさを存分に味わいました。そんな地元ならではの味を自分でも実現しようと、ワインをはじめ、生ハムやソーセージ、チーズなどを自家製で作り、野菜も自宅の畑で育てています。ワインはぶどうの栽培から始め、白1種、赤は4〜5種と種類を増やしてきました。列車から夕暮れの日本海や白神(しらかみ)山地の美しい景色をご覧になりながら、すべて弘前仕込みのワインとアンティパスト・ミストをお楽しみください。
※リゾートしらかみ車内でのご提供となります。

秋田で江戸料理の粋を守る
  • 車 内*
  • 夕 食

高村 宏樹

日本料理 たかむら
秋田

東京・目白の江戸料理の老舗「太古八(たこはち)」で修業し、28歳で故郷の秋田に自分の店を出しました。師匠から受け継いだ味と技法を変えず、この地で江戸料理の伝統を守っています。参勤交代時代の日本では、国元の人々にとって、江戸は外国のようなものだったことでしょう。そんな感覚で、洋の素材も取り入れて江戸料理に活かしていくのが当店のスタイルです。華美でなく、派手でなく、美しく。列車のなかの厨房で店そのままの料理をお出しできるよう、工夫を重ねているところです。
※リゾートしらかみ車内でのご提供となります。

「食の都庄内」から世界一の朝ご飯
  • 車 内
  • 朝 食

奥田 政行

アル・ケッチァーノ
山形・鶴岡

多様な地形によりあらゆる海の幸・山の幸に恵まれ、一年中多品種の野菜やフルーツが収穫されるなど、豊富な食材の産地として注目を集めている山形県庄内地方。鳥海山と出羽三山に抱かれる庄内平野からは多彩な新鮮野菜と畜産物が獲れ、日本海に面し、寒流と暖流がぶつかる庄内浜では、旬の地魚をはじめとする魚介類が約130種水揚げされます。その庄内の食材を使って世界一の朝ご飯を目指します。朝の日本海を眺めながらの最高のひと時をお楽しみください。

新潟寿司の粋「極み」をより上質に
  • 車 内
  • 昼 食

吉沢 俊哉

せかい鮨
新潟

新潟県内の有志組合「新潟県すし組合」で提供する共通メニュー「極み」。新潟の旬のネタを気軽に、をコンセプトに、のどぐろ、大とろ、南蛮えびといった新潟ならではのネタや、ウニ、イクラに加え旬の地魚をこだわりの魚醤油で召し上がっていただくというスタイルで、ご好評をいただいています。「TRAIN SUITE 四季島」では、この「極み」に凝縮された新潟ならではの寿司の味わいを、より高めてお出しいたします。 皆様には、車窓からの景色とともに、店と同じ握りたての寿司を楽しんでいただきたいですね。

新潟古町・鍋茶屋通りそのままの味を
  • 車 内
  • 昼 食

横山 範夫

鮨・割烹 丸伊
新潟

新潟市内でも花柳界の伝統が残る古町(ふるまち)・鍋茶屋通りに店を構えて四十数年。常に「高鮮度であること」をモットーとし、のどぐろをはじめとする白身魚、南蛮えび、佐渡産のまぐろなど、毎朝一番に市内・茗荷谷(みょうがだに)の市場で、選りすぐりの魚を仕入れています。また当店では、今年の秋からすし飯に特別栽培の従来コシヒカリを用いるので、シャリの味わいの歴然とした違いも感じていただけるはずです。伝統と格式に裏打ちされた、新潟寿司の味わいを列車内でご提供するため、店をあげて準備しております。

新潟の旬魚を、江戸前スタイルで
  • 車 内
  • 昼 食

山田 藤市

寿司安
新潟

先代の父親から受け継いだ江戸前の“仕事”を施した寿司を、様々な味付けでお出しするのが「寿司安」のスタイルです。大とろには静岡産の香り高いわさびをたっぷりとのせ、まぐろ赤身は“づけ”で。南蛮えびは魚醤とともに。平目、ふなべたなどの白身魚は塩ぽん酢、肝醤油の味付けなど、魚の味わいを活かしたアレンジを楽しんでいただきます。加えて光物の棒寿司、自慢のカステラ玉子焼きもご賞味ください。旅の最後にふさわしく、小さめの握りであっさりと上品にお召し上がりいただきます。

北海道をまるごと味わうキタカイセキ
  • 車 外
  • 夕食/朝食

松橋 京子

坐忘林
ニセコ

ニセコの原生林の中に佇む宿。ここは自然と一体となり、季節のうつろいを感じていただける場所です。全15室だけの客室はいずれもゆったりとしたスペースで、源泉100%かけ流しの温泉付き。お食事は、北海道出身の料理長が自家菜園で育てた野菜や、スタッフの「山菜ハンター」が採取した山菜・きのこなどを使い、絵のように美しく、優しい味わいの和食「キタカイセキ」をご賞味ください。海外や国内で様々なお食事を堪能された「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまにも、きっとご満足いただけるはずです。

登別でなくては味わえない、お湯とお料理
  • 車 外
  • 夕食/朝食

須賀 紀子

滝乃家
登別

登別は温泉のデパートと呼ばれているほど種類が多く、滝乃家でもラジウム泉、食塩泉など4種類の源泉をご用意しています。初代主人が作りあげた庭園と森に囲まれた環境で、「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには、列車の旅の合間に、ゆったりとお湯に浸かってお食事を召し上がっていただきたいと願っております。夕食では鮮度のよいお刺身や毛蟹のほか、果物を使ったデザートも好評をいただいており、朝食ではご飯、卵、納豆など食材にこだわった旅館ならではの献立をお楽しみいただければと思います。

大地の恵み、ニセコ野菜をたっぷりと
  • 車 外
  • 夕食/朝食

小川 寛

杢の抄
ニセコ

リゾート地ニセコで、別荘で過ごすようなひとときを――をモットーに、木のぬくもりに包まれた建物と温泉でお客さまをお迎えします。お食事は山菜、じゃがいも、アスパラガス、きのこなどの季節の野菜が中心。近海もののお刺身にも鮮度のよいお野菜をたっぷり添え、地元の蘭越(らんこし)米と百合根などを使った炊き込みご飯もお客さまに好評です。夜は暖炉を囲んでの焼きマシュマロなどのお楽しみも。「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには列車の中とはまた別の、旅館ならではの過ごし方をご堪能いただければと思います。

  • 資料請求/GALERIE 四季島の予約受け付け中
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