1. JR東日本トップ
  2. 生活サービス
  3. 地域再発見プロジェクト
  4. 取り組み(2)ものづくり

地域再発見プロジェクト

取り組み(2)ものづくり

のもの1−2−3

「のもの1-2-3」は、地域の魅力ある素材を掘り起こし(1次産業)、優れた加工技術等(2次産業)を組み合わせ、お客さま視点を踏まえた商品開発と販売(3次産業)を推進する、ものづくりプロジェクトです。

JR東日本グループがプロデュースすることにより、地域の6次産業化に向けたものづくりを推進していきます。そのために、「のもの」などエキナカを中心とした店舗等を活用して「マーケティング・消費者ニーズの共有」、「テスト販路の活用」、「食品表示や衛生基準など商品開発に関わる情報の共有」などを行い、消費者が求める商品の開発につながる循環を創出していきます。
これにより新たな産業の創出とさらなるマーケットの需要拡大を図り、雇用・交流人口の拡大促進に貢献します。

これまでの取り組み事例のご紹介

新潟・長野・山梨
新潟・長野・山梨
千葉・埼玉・東京・神奈川
千葉・埼玉・東京・神奈川
青森・秋田・岩手
青森・秋田・岩手
宮城・山形・福島
宮城・山形・福島
群馬・栃木・茨城
群馬・栃木・茨城

※掲載内容は取材当時のものです。
※取り組みを終了しているものもございます。

ページの先頭へ