究極の安全を目指して

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安全設備の整備

保安装置の整備

列車衝突を防止するためにATS(自動列車停止装置)やATC(自動列車制御装置)を全線に整備しています。現在、安全性をさらに高めるため、連続的な速度のチェックを行うことができるATS-P、ATS-Psの整備を拡大しています。ATS-Pについては、首都圏を中心に整備エリアを拡大し、2011年度末現在で、2,353.5kmに整備したほか、ATS-Psについては、210.5km(仙台・新潟圏)と47駅に整備しています。なお、ATS-Ps区間であった仙石線あおば通〜東塩釜間については、2011年10月に無線を使った列車制御システム(ATACS)への切替を行いました。
また、2006年7月の「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」の改正を受け、分岐器、線路終端部および下り勾配の速度超過防止対策に取り組んでいます。なお、曲線部については2009年度末に対象箇所の整備を完了しました。

ATC、ATS-P、ATS-Psの整備状況

ATC、ATS-P、ATS-Psの整備状況 地図

速度超過防止対策

  対象箇所 2011年度末実績 完了見込
曲線部 1,468箇所 1,468箇所 2009年度完了
分岐器 816駅 721駅 2015年度
線路終端部 63駅 61駅 2015年度
下り勾配 1,528箇所 872箇所 2015年度

※2006年7月以前に整備した箇所を含む