1. JR東日本トップ
  2. 企業・IR・採用
  3. 企業情報
  4. CSRの取組み
  5. 究極の安全を目指して
  6. 究極の安全を目指して

究極の安全を目指して

究極の安全を目指して

安全への考え方

JR東日本は会社発足以来、「安全」を経営の最重要課題とし、安全性の向上に取り組んできました。過去の痛ましい事故から真摯に学び、それを教訓としながら、ソフト・ハードの両面から事故を防止する努力を継続しています。

経営における安全の位置づけ

「グループ経営構想Ⅴ 〜限りなき前進〜」では、「究極の安全」を「変わらぬ使命」と位置づけ、①大規模地震への対応、②自然災害・異常気象への対応、③ホームドア整備、④列車衝突・脱線事故対策などの推進、⑤安全を守る仕組み・体制の充実、ということに取り組んでいくこととしています。

第6次安全5ヵ年計画「グループ安全計画2018」

会社発足時から継続して策定・実施してきた安全の5ヵ年計画により、安全設備の整備・改良、社員一人ひとりの安全意識や技能の向上に努めた結果、鉄道運転事故は会社発足時に比べ大幅に減少しました。

2014年度から取り組んでいる6回目となる安全の5ヵ年計画である「グループ安全計画2018」では、「部内原因による事故は完封する」、「外的要因による事故は計画的にリスクを低減させる」、「社会とのかかわりが密接な事故は社会と協調し、総合的な施策を展開する」ことを目指す方向として示しました。

引き続き、「お客さまの死傷事故ゼロ、社員(グループ会社・パートナー会社社員を含む)の死亡事故ゼロ」を目標とし、『究極の安全』に向けて社員一丸となって絶えざる挑戦を続けます。

鉄道運転事故の内訳・推移

2014年度は鉄道運転事故が210件発生しました。踏切で列車が自動車や人と衝突・接触した踏切障害事故や、お客さまのホーム上での列車との接触、ホームからの転落や線路内に立ち入ったことにより列車と接触した鉄道人身障害事故が大きな割合を占めています。

鉄道運転事故の推移
鉄道運転事故の推移のグラフ
鉄道物損事故
:列車または車両の運転により500万円以上の物損が生じたもの
鉄道人身障害事故
:列車または車両の運転により人が死傷したもの
踏切障害事故
:踏切道において、列車または車両が、通行人や通行車両などと衝突・接触したもの
列車事故
:列車衝突事故、列車脱線事故、列車火災事故

輸送障害鉄道運転事故の内訳・推移

車両や設備の故障、災害などにより列車の運休や30分以上の遅延を生じさせたものが輸送障害です。
2014年度は、1,318件となりました。

輸送障害の推移
輸送障害の推移のグラフ
災害
:地震や水害、雪害などによるもの
部外原因
:線路内立入りや自殺など、当社の原因によらないもの
部内原因
:係員や車両、設備など、当社の原因によるもの

ページの先頭へ