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保線・土木・建設

建設工事
JR東日本では、お客さまに愛される駅と鉄道を中心とした便利なサービスを提供できるよう、相互直通運転化、ターミナル駅や新駅、生活サービス事業関連施設の建設・改良工事を数多く行っています。こうした大規模建設プロジェクトを企画・推進するのが「建設工事」フィールドです。

事業ミッション Business Mission

1日1,600万人を超えるお客さまにご利用頂いている駅や鉄道のポテンシャルを最大限に発揮し、当社の経営基盤の強化や豊かなまちづくりに貢献するのが「建設工事」フィールドの最大のミッションです。
2008年に着手した東北縦貫線プロジェクトは、神田駅付近の新幹線の線路直上に高架橋を構築し、東京・上野間に新たに線路を敷設するものです。本プロジェクトにより、宇都宮線・高崎線・常磐線と東海道線との直通運転が可能となり、乗り換えが不要となることから所要時間が短縮され、利便性が向上します。また、京浜東北線・山手線上野〜御徒町間の混雑率が緩和され、快適性が向上します。
他にも、新宿駅改良、武蔵小杉新駅建設のように、鉄道や駅の利便性・快適性を向上させるプロジェクトのほか、鉄道と道路の連続立体交差化や河川改修事業に伴う橋りょう架け替えなど、国や関係自治体と連携して沿線地域のまちづくりに繋がる事業も推進しています。

線路上空に都市インフラを整備する「新宿交通結節点整備」 線路上空に都市インフラを整備する「新宿交通結節点整備」

具体的な取組み Concrete Measures

JR東日本で実施する鉄道ネットワークの拡充工事、大規模ターミナル駅改良、新駅建設などのプロジェクトは、鉄道をご利用頂くお客さまの安全や、列車の安定輸送を確保しつつ、厳しい時間的・空間的制約下で工事を進めていかなくてはなりません。そのためには、緻密なリスク管理に基づき施工計画を策定する高度な技術力が求められます。
また、新たな工法の技術開発にも積極的に取り組み、コストダウンや工期短縮も実現していかなくてはなりません。
こうしたプロジェクトの企画・提案から調査、設計、発注、施工監理に至るまで活躍できるステージは多岐にわたります。「建設工事」フィールドでは、インハウスエンジニアの技術と英知を結集して課題をひとつひとつクリアし、プロジェクトを着実に推進していきます。

2011年度土木学会田中賞(作品部門)受賞した「第三吾妻側橋りょう」 2011年度土木学会田中賞(作品部門)受賞した「第三吾妻側橋りょう」

これから実現したいこと long-range objective

JR東日本の駅や鉄道は、多くの人が集まり、高いポテンシャルを秘めています。これらのポテンシャルを最大限に発揮し、沿線地域の発展・活性化に大きく貢献していくことが、最大の使命であり、当社では使命に向かって挑戦を続けていきます。
今後は、品川や渋谷などの大規模ターミナル駅をはじめ、地方都市の駅についても改良プロジェクトを推進、実現していきます。
「建設工事」フィールドでは、お客さまに愛される「未来の駅や鉄道」を描き、夢の実現に向けて日夜努力していきます。

東京と国内外を結ぶ南の玄関口「品川駅」 東京と国内外を結ぶ南の玄関口「品川駅」

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