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市場の急激な変化を見据え、 モバイルSuicaは つねに進化する。 本社 IT・Suica事業本部 IT・Suica技術部 山口 智丈  TOMOTAKE YAMAGUCHI 2003年入社 ポテンシャル採用

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現在取り組んでいる仕事を教えてください。

技術面からモバイルSuicaの可能性を拡げる

おサイフケータイ対応携帯電話を用いたモバイルSuicaサービスを安定的に提供できるように、通信事業者や関係グループ会社などと連携し、技術的な観点からシステムを開発・管理・運営するのが現在のミッションです。私は、モバイルSuicaサービスのおサイフケータイ®対応AndroidTM搭載スマートフォン(以下、Androidスマートフォン)対応や、次世代携帯電話へのモバイルSuicaサービスの対応検討を担当しています。これからも、おサイフケータイサービスのなかで、モバイルSuicaだけが鉄道で利用できるという強みを活かし、「進化のスピードが早い携帯電話」と「安全・安心が最重要課題であり、着実な流れで高い信頼性が求められる鉄道サービス」の融合を推進していきます。

いちばん印象に残っている仕事は?

社内をまとめ、いち早くスマートフォンに対応

モバイルSuicaサービスのAndroidスマートフォン対応に取り組んだ当時、携帯電話市場の主流は2つ折りのフィーチャーフォン。現在のスマートフォンが大勢を占める状況など想像もつきませんでした。そのなかでIT・Suica技術部は、いち早く今後の動向を見極め、フィーチャーフォンからスマートフォンへ大きくシフトしていく携帯電話市場のトレンドにモバイルSuicaも追随させることが、今後のサービス向上の大きな柱であると結論付けていました。 そこで、社内の関係部署向けにAndroidスマートフォン対応に関する企画書を作成。今後の携帯電話市場の動向と、その流れに対応することの重要性を丁寧に説明してまわった結果、開発への協力を取りつけることができました。開発がスタートしてからも、アプリケーションについてはIT・Suica技術部で提案し、自分自身も作り込みに参加。発案から開発までかかわり、多くの方々とひとつの目標に向かって仕事に取り組むことで得たノウハウは、その後の業務に大変役立っています。また、私の行動を理解し、支援してくれた上司やグループ会社に恵まれたことが、このプロジェクトの成功につながったと実感しています。

これから挑戦していきたいことは?

市場をリードする電子チケットサービスを提案

今後の夢は、JR東日本のなかだけでなく、世界的にも最先端の仕事を行っていくことです。現在、商用として携帯電話を用いた電子チケットサービスで在来線と新幹線にご乗車いただけるのはJR東日本だけです。今後もつねに最先端であり続けることを継続し、日本の電子チケットサービスを世界にアピールしたいと考えています。現在、携帯電話市場は、iOSやAndroid、WindowsなどによるOSのシェア争いや、海外のメーカーも含めた端末のシェア争い、そして近距離無線通信規格の普及にともなう対応など、激動の時代に突入しています。このような状況下で、サービスを持続的に提供するだけでなく、お客さまによりご満足いただけるように、モバイルSuicaサービスを進化させることと、日本のサービスを海外へ展開していくことが、私の夢であり使命だと考えています。

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