社員を知る

必要とされる会社であるためには? 財務での仕事を通して 模索を続ける。 本社 財務部(現 本社 総合企画本部 経営企画部) 竹下 昌成  MASANARI TAKESHITA 2000年入社 ポテンシャル採用

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現在取り組んでいる仕事を教えてください。

会社の「財布」を預かり、数字で会社を表現

私が担当しているのは、JR東日本の予算策定。いわば、会社の「財布」を預かる仕事です。設備投資、株主還元、債務削減を進めるためには、利益を上げ続けることが不可欠です。そのために、メリハリのある予算策定をめざし、日々の業務を行っています。会計や税務など、今までに学んだことも総動員します。会社の財務状況を分析して数字で表現することも今のグループでの重要な仕事です。テーマはさまざまですが、どのようにしたら新たな視点で有用な情報を提供できるか。予算策定とともに担当者としての腕の見せ所です。東日本大震災は、当社の経営にも大きな影響を与えています。しかし、予算に携わる身としては、逆境のときにこそ真価が問われるのだと感じます。東日本大震災後、鉄道施設の迅速な復旧はもちろん、決算も予定通りに公表できたときには、決して立ち止まらないJR東日本の底力を見た思いがしました。

いちばん印象に残っている仕事は?

新たな会計基準への対応方法を軌道に乗せる

以前、私が決算業務を担当していたときに、新たな会計基準が導入されることになり、その対応を任されることになりました。予算が社内ルールであるのに対して、会計基準はすべての会社に共通のルールです。新しい会計基準が適用されれば、それに対応しなければなりません。とはいえ、新しい会計基準なので参考になるような専門書もなく、企業会計基準委員会の公表資料をひたすら読み込んで理解していくしかありませんでした。周囲にサポートしてもらいながら、何とか会計基準への対応方法の青写真を作成。今度はその青写真をもとに社内の関係部署に説明を行い、一つひとつ詳細を詰めていきました。利益にも影響してきますから、予算の担当部署にも説明し、予算計画に織り込んで無事に対応が完了。新たな会計基準を適用した決算が公表されたときには、ようやく肩の荷が下りた安堵感がありました。

これから挑戦していきたいことは?

お客さまから必要とされ続ける会社をめざす

JR東日本を持続可能な会社にしたいと思っています。それは、将来にわたってお客さまや社会から必要とされることであり、それに応えられるだけの経営体力を持ち続けることです。これまで担当してきた財務の仕事を通して、当社の財務体質の強み・弱みを改めて感じることができましたから、今後は、弱みを少しでも改善していけるようなことに挑戦していきたいです。また、すさまじいスピードで変化していく現代において、お客さまや社会から鉄道が必要とされ続けるには、「何が必要か」「これから何をしていくべきか」をつねに追求していかなければならないでしょう。非常に大きなテーマではありますが、この課題にも積極的に挑戦し続けたいです。

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