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社外との交渉窓口として 企業価値のさらなる 向上に貢献する。 本社 総合企画本部 経営企画部  下元 啓正  HIROMASA SHIMOMOTO 2002年入社 ポテンシャル採用

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現在取り組んでいる仕事を教えてください。

経営に直結する事案に対外交渉担当としてかかわる

JR東日本とJR東日本グループの舵取り役として、その時々の経営を左右するような問題について、会社としての進路を定めていくのが経営企画部の役割です。そのなかで私は、国土交通省と連携しての国際貿易振興への協力や、JR7社との調整・交渉業務、証券取引所への情報開示などの社外対応を主に担当しています。専門知識が求められる難易度の高い仕事ですが、当社の窓口として外部とやりとりし、経営に直結する事案に直接かかわるダイナミズムは、大変ななかにも大いにやりがいを感じさせてくれます。また、昨年まではアメリカのビジネススクールに留学していたのですが、経営戦略をつかさどる今の部署は、留学時に得た知識や経験を存分に活かせる場だと思います。まだ試行錯誤の連続ですが、帰国後すぐにこうした責任のあるポジションを与えてくれたことを意気に感じ、使命感に燃える日々です。

いちばん印象に残っている仕事は?

国際会議の運営に成功

日本とEUの間でEPA(経済連携協定)締結に向けた動きが活発化するなか、当社が企画する形で、日本の鉄道事業者とEUの鉄道関連メーカーが相互理解を深めるための国際会議を開催することになり、私はその運営を任されました。日本側からはJR各社と東京メトロが、EU側からはアルストムをはじめとする大手メーカーが参加。国際貿易の振興につながる取組みであることから、関係省庁の代表者も出席する大々的なイベントとして、準備を進めることになりました。タイトなスケジュールのなかで、さまざまな手配や参加各社との調整、プレゼンテーションの作成など、山積するタスクに埋もれそうになる日々が続きましたが、留学時代に養ったネバーギブアップの精神で調整を進めるとともに、上司・同僚・後輩など、多くの方々にサポートをいただいたことで、なんとか成功裏に会議を終えることができました。その後、出席した関係者のなかでも、特にEU側から好評をいただいたと聞き、大きな仕事をやり遂げたという達成感と充実感に満たされたこともいい思い出となっています。

これから挑戦していきたいことは?

MBAで得た知見を経営戦略に活かす

2011年3月11日、当時留学中だった私は、テレビの画面に映る信じ難い光景を、ただ呆然と眺めていました。それからわずか49日後、復興を加速させる交通の大動脈として新幹線が運転再開し、多くの方に喜びをもって迎えられたことは、現地でも感嘆と賞賛をもって報じられました。このときほど、JR東日本という会社で働けることを誇りに感じたことはありません。組織としても個人としても世の中に貢献するために、「社会に必要とされる事業」、「世界に誇れる企業」としてのバリュー向上を、とことん追求する考えです。さまざまなアプローチ方法が考えられるなかで、私が果たすべき役割は、MBA課程で得た経営に関する知見を、実務を通して社内に還元することだと考えています。時代の一歩先を行く経営戦略を提案し、JR東日本グループの社会的存在価値向上の一翼を担うことができたら最高です。

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