社員を知る

現場経験を活かし 女性が活躍しやすい 環境を整える。 本社 運輸車両部 上林 雅子 MASAKO KAMIBAYASHI 2004年入社 ポテンシャル採用

  • 仕事について
  • これまでのキャリア
  • 1週間のスケジュール

現在取り組んでいる仕事を教えてください。

女性社員が働くうえで欠かせない設備の整備を担当

車掌や運転士、指令員など、運輸部門の女性社員のための設備を整備する仕事に携わっています。JR東日本では2004年から、女性社員が能力を最大限に発揮できる環境の整備をめざし、「Fプログラム(現 ワーク・ライフ・プログラム)」をスタートさせました。この取組みにより、女性社員の活躍の場は年々広がっています。それにともない、男性しかいなかった職場で女性社員が働けるようにするために、女性用のお手洗いや更衣室・休養室といった「女性設備」を整備する必要があります。たとえば、本社にはJR東日本管内の毎日の運行情報を取りまとめる「本社指令員」が泊まりで勤務をしています。以前は男性社員のみでしたが、女性社員の配属にともない、女性社員の宿泊設備の整備を担当することになりました。必要な設備を便利に使用できるようにするための工夫については、過去に自分自身が乗務員や指令員として泊まり勤務をしていた経験を活かし、計画を立案。工事の打ち合わせでは、建築や電気といった、他系統の業務内容を把握しながら計画を進めました。最終的にコストダウンも行い、予算内で希望通りの設備が完成したときには大きな手ごたえを感じることができました。

いちばん印象に残っている仕事は?

仕事でかかわる多くの人との絆が成長の源泉

入社以来、車両センターでの検修業務から車掌、運転士、輸送指令員、研修講師、役員の秘書まで、さまざまな経験を通じて実感したのが、人とのつながりの大切さです。学生時代は、人とのつながりを改めて意識することはありませんでした。しかし、社会人になり、いくつもの仕事を経験した結果、学生時代とは比較にならないほど多くの人と接する機会に恵まれました。特に、以前お世話になった方と数年後に再び一緒に仕事をするケースもたびたびありました。たとえ仕事の内容が困難なものであっても、以前の恩返しをしたいという一心から、一緒に頑張ろうとする気持ちが自然と芽生え、頑張れたような気がします。人とのつながりの大切さを感じ、周囲の人々から学び、成長し、その成長した自分を人から認めてもらうたびに、とても嬉しく思い、次の仕事に対する意欲へとつながっています。

これから挑戦していきたいことは?

企業経営の一端にふれ、活躍の場の幅広さを実感

将来のビジョンはつねに模索中です。入社当初は、お客さまにとって利用しやすい輸送ダイヤの策定に携わりたいと考えていました。しかし、入社後、車掌・運転士・輸送指令員・指令業務や安全に関する研修の講師として鉄道の運行に携わる仕事を経験し、その後、秘書業務で、会社全体として施策を決定する経緯にふれたり、社外とのやりとりを通じて、JR東日本という会社の規模と、社会への影響の大きさを実感。施策決定にともなう投資や、社外との調整の仕方など、興味を持つ分野は広がっています。現在も入社当初の希望を抱きつつ、今はこれまでの自分自身を振り返り、再度、将来のビジョンを見つめ直す時期だと考えています。

社員をもっと知る 社員のプライベートはマイページでご覧ください。(別ウィンドウが開きます)

ページの先頭へ