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JR東日本には、さまざまな商品・サービスが存在します。いずれも、お客さまのニーズを追求し、それにお応えできるようにと生み出されてきたものです。こうした商品やサービスの魅力をより多くのお客さまにご理解いただき、実際にご利用いただく。そのきっかけを作るのが、宣伝の仕事だと考えています。駅などで見かけるポスターやチラシ、テレビCMはもちろん、新型車両展示会や駅スペースを活用したイベントの実施なども、すべて私たちの業務。鉄道営業にかかわるあらゆる事柄とお客さまとの架け橋ともいえる役割で、とても影響力の強い仕事だと感じています。それだけに、単に作り手の想いを伝えようとするだけでは、なかなかお客さまの心に届くものはできません。この商品・サービスをどう表現したらお客さまの目に、心に留まるか、お客さまが必要とされているのはどんな情報なのかなど、つねに「お客さま視点」を第一に、業務に励むようにしています。
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これまでさまざまな業務に携わってきましたが、宣伝の仕事は今回が初めて。「宣伝に関する知識・経験がないからこそもてる視点がある」と、すぐに仕事を任せてもらい、とてもやりがいを感じています。経験の浅さからとまどうことも少なくありませんが、JR東日本はチームワークで仕事をする会社。上司、先輩に助けていただきながら、日々邁進しています。JR東日本は、勤続年数や経験に関わらず「とにかくやってみなさい」と言ってくれる上司、先輩が多く、その結果、責任感が身につくと同時に、考察力・洞察力・問題意識・プレゼンテーション力・調整力など、仕事をするうえで必要不可欠な力を養うことができました。また、こんなときに役立つのが過去の経験です。駅・車掌・指令・支社時代に培った「お客さま視点」「一歩先を想像する」という姿勢も、現在とても役に立っていますし、過去の経験が次のステップにつながっていく会社だと思います。
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宣伝の仕事を通して、ひとりでも多くのお客さまにJR東日本の商品・サービスを知っていただき、魅力を感じ、選択していただくと同時に、JR東日本の社員もまた、自分の会社に誇りと働きがいを覚える、そんな広告宣伝をいつか実現してみたいです。また、将来的には駅長を経験するのが私の夢。私は、現場それぞれがひとつの会社だと思っています。これまでの駅・車掌・指令・人事・営業の経験にさらなるキャリアを重ね、現場第一線で働く社員と協力しながら、駅という会社の「社長」としてJR東日本を支えてみたいです。その経験がまた次のステップで活かされる。そのことを楽しみに、枠に捉われず何事にも積極的に挑戦していきたいです。

