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お客さまの視点を追求し 長く愛される 鉄道施設を建てる。 水戸支社 水戸建築技術センター  東 大功 HIRONORI HIGASHI 1999年入社 ポテンシャル採用

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現在取り組んでいる仕事を教えてください。

さまざまな要素を兼ね備えた、お客さまのための建物づくりを突き詰める

約20名の社員が在籍する水戸建築技術センターは、水戸支社管内にある駅や事務所、電気関係の建物など、さまざまな建物の新築、改修にかかわる計画および設計、工事監理、メンテナンス業務を手がけています。そのなかで私は業務を統括する立場から、お客さまに安心、快適、便利にご利用いただき、地域の皆さまに愛される駅づくりをめざしています。この仕事を進めるうえで難しいのが、多くの条件を考慮しながら業務を進める必要があることです。予算には限りがあるため、メンテナンス費用を抑えられるような建物をつくる必要があります。また工事中には、お客さまに危険がおよぶことや、列車運転に支障が出るような事態の発生は許されません 。「お客さま満足の向上」「意匠性」「コスト」「メンテナンス性」「安全」などのさまざまな条件を満たすには、パズルを解くような難しさがあります。しかし、ひとつの解を導き出し、お客さまにご満足いただける設備を提供していくことや、こうした仕事に所員一丸となって取り組むことに非常にやりがいを感じています。

いちばん印象に残っている仕事は?

お客さまからの喜びの声が気づきのきっかけ

10年ほど前、「使いやすくなったね」というあるお客さまの一言から、自分が何のために仕事をしているかということに気づかされました。入社当初は気づきませんでしたが、私の仕事は、ご利用いただくお客さまにとって便利で、快適な空間を提供するということであり、社会的インフラである鉄道サービスのなかでも、非常にお客さまに近いところで仕事を行っているのだということを再認識することができました。このときの経験以来、どの仕事に取り組む際にも、誰のため、何のために仕事をしているのか、ということを強く意識するようになり、よりお客さまに喜んでいただける設備を提供することに全力を注ぐようになりました。同時に、社会インフラの一翼を担っているという使命感を強く感じながら、仕事に取り組めるようになったと思います。

これから挑戦していきたいことは?

鉄道と商業と地域の融合をマネジメント

これまで鉄道事業、生活サービス事業の建築の仕事を通して、建築基準法などの法令知識、建築デザイン、構造、設備、行政・地元との協議、商業施設運営会社とのタイアップなど、建築業務に携わるうえで必要な幅広い知識を習得し、経験してきました。また、指導的立場で若手社員の育成にも取り組んできました。今後は、こうした知識や経験をもとに、鉄道空間と商業空間が一体となった大規模開発や街づくりをマネジメントしてみたいと考えています。お客さまに喜ばれ、地元の皆さまに愛されながら何十年も利用していただけるような駅や商業施設などをつくるプロジェクトを通じて、同僚や部下とともに成長していくことが目標です。

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