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安全と安定、 お客さまの満足を 保線の技術で支える。 八王子支社 設備部  餅井 絵里香 ERIKA MOCHII 2004年入社 ポテンシャル採用

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現在取り組んでいる仕事を教えてください。

保線の最前線で働く技術者をバックアップし、線路をつねにベストな状態に保つ

八王子支社管内にある4つの保線技術センターに対して、線路の検査やその結果に基づく整備といった、軌道管理にかかわる業務についての指導やフォローを担当しています。列車の走行を支える線路は、多様な材料で構成された膨大な設備であり、列車の走行や天候の変化により日々変化し、劣化します。そのなかでの、私のミッションは線路をつねに健全な状態に管理することです。八王子支社は中央線・青梅線・武蔵野線を始めとする路線を有しており、都心と郊外をつなぐ通勤・通学の要所であると同時に山梨・長野方面への都市間輸送を担うという2つの顔を持つ、当社の鉄道輸送において重要なエリアです。そのため、多くのお客さまがご利用になるエリア内の線路の状態を確実に把握し整備するために必要なことは何か、どう取り組んでいくか、ということをつねに考えながら取り組んでいます。

いちばん印象に残っている仕事は?

いくつもの壁を乗り越え、安全・安定輸送を実現

線路の状態は日々変化します。私たちの仕事は、その変化を発見することです。検査などから得られる膨大なデータを把握することはもちろん、ときには自分の目で見て、体で感じ、整備すべき箇所を適切かつ確実に見つけなければいけません。また、いざ整備となっても、そこには線路を管理・補修するうえで定められたルール、夜間の保守間合い時間、予算、作業人員、補修に必要な材料、気象条件など、さまざまな制約を抱えており、一筋縄ではいかないことが多いのも実情です。私が現在担当している支社での業務は、整備すべき箇所に対し、詳細な補修計画を策定する現場の技術センターが、これらの制約をクリアし、適切な補修を行えるよう、定められたルールや技術的知識を適切に伝え、指導することです。それだけに、たくさんの制約をクリアし策定した計画に基づき、安全かつ確実に補修が行われた後、お客さまを乗せた列車が無事通過しているのを確認した瞬間の達成感や手応えは格別なものがあります。

これから挑戦していきたいことは?

世界一の鉄道会社の技術者として、あらゆる面でベストをめざす

これまで、保線技術センター、支社、本社において軌道管理業務に携わってきて感じるのは、さまざまな分野の技術と努力が結びついて初めて「安全・安定輸送」を地道に確実に続けることができるということです。また、線路の保守管理に携わるなかで、保線以外の知識を求められる場面、保線とは違う視点で考える場面が多くあります。今後は、保線独自の先輩の経験や知識を学ぶだけでなく、これまでに培ったキャリアを活かし、地域や専門を問わず、さまざまな分野の知識を深めていきたいと思います。また、鉄道における安全・安定輸送を確保する「技術力」「判断力」だけでなく、これらを実現させるための周囲を巻き込む力をさらに発揮し、「世界一の鉄道会社 JR東日本」の技術者をめざします。

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