鉄道を利用されるお客さまは必ず改札を通ります。改札には、お客さまの快適な「旅」をサポートする大切な役割があります。たった一瞬しかご利用されませんが、旅の出発点でもあり、帰着点でもある改札での一瞬のコミュニケーションでお客さまの「旅」への印象が決まります。
改札では、すべてのお客さまのあらゆるご要望にスピーディーにお応えしなければなりません。乗り越された際の精算から、乗車ホームや観光スポットの案内など、改札でお問合せいただく内容は多種多様です。首都圏ではJR線のほか、私鉄や地下鉄網が複雑なため、乗り換えについてお問合せいただくことも多くあります。
改札の仕事はまさに駅の顔のような存在です。
鉄道は本当に幅広いお客さまにご利用いただいています。通勤や通学でご利用される方、出張にご利用される方、旅行に出かけられる方、若い方、ご高齢の方、お子さま連れの方、お体の不自由な方、外国から来られた方。
自動改札機やSuicaの導入などでシステム化が進んでいますが、だからこそ鉄道に不慣れなお客さまに対して一人ひとりの状況に応じた応対が求められます。お困りの様子のお客さまに気づきお声がけをする、不慣れなお客さまだと感じた場合は身振り手振りを添えて分かりやすく丁寧に案内するなど、人だからこそできるサービスがあります。
あなたがお声がけすることで、お客さまに「安心」を感じていただくことができます。


