街をつなげる。人をつなげる。未来へつなげる。 東日本旅客鉄道株式会社
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08「同じミスは繰り返さない!」。そう考え自作のノートに徹底的にメモして、仕事を習得。大久保 愛美川崎駅のみどりの窓口で「笑顔の接客」をモットーに、乗車券や定期券などの発売や払い戻しの業務を担当しています。最初のうちは知らない駅名を言われて戸惑うことも多く、いろいろな地名、駅名を覚えるのに苦労しましたが、わからないこと、覚えたいことは自作のノートに徹底的にメモをしながら「同じミスは繰り返さない」と自分で決め、少しずつ仕事を覚える努力をしています。入社2年目に入り、最近は後輩に助言することも多くなったので、さらに業務知識を習得するために、時間を見つけては社内通信研修で自己啓発に努めています。まだまだ勉強することがたくさんありますが、お客さまや仲間に信頼される存在になるべく努力していきたいです。人と接することが大好きで、自身の成長につながると思い、当初はホテル業界を志望していましたが、就職活動を進めていくうちに、人と接する仕事は鉄道の仕事にも多いことに気づきました。とくにJR東日本は、障がいを持った社員が、現場第一線で活躍していると知り興味を持ちました。また、採用選考過程の親切な対応とアットホームな雰囲気に触れ、働きやすさを感じたことも入社の決め手でした。なぜJR東日本を選んだのか?温泉巡りが趣味。おトクなきっぷ「レール&レンタカーきっぷ」で関東近郊の温泉に出かけ、肌をつるつるにしていい気分で帰ってくるのが何よりのリフレッシュです。体調管理も大切ですから、休日はゆっくりと家で過ごしたり、気分転換のショッピングも楽しんでいます。2010年入社 横浜支社 川崎駅 上肢機能障がい07会社の制度も充実しているので、結婚しても家庭と仕事を両立して働き続けたい。牧野 友絵東京支社の電気部企画課事務センターで、電気部門の社員の福利厚生、勤務管理、給与計算などを担当しています。対象社員は約500人。各種手当や税控除、健康保険の加入手続きなどの事務、確認を行っています。入社して3年、一通りの事務を経験し、今後は後輩への指導も期待されています。入社以来、自作してきた事務手続きのマニュアルを携え、具体的な手順を後輩に説明しています。視覚障がいがあるとはいえ、紙ベースの資料はルーペで拡大し、パソコンは画面の字を拡大して作業していますので特別不便は感じません。毎月2回、技術センターなどの現場に行き、社員とコミュニケーションを図るようにしており、業務内容に変化があって楽しい仕事です。仕事と育児の両立支援制度も充実しており、将来子どもができたとしても、ずっと仕事を続けたいと思います。生まれつきの弱視で、これまで家族を含めてさまざまな方から支えられてきましたが、社会に出るにあたって、今度は自分が誰かの役に立ちたい、そんな思いでいっぱいでした。就職活動を通して、JR東日本は、障がいのある社員も障がいのない社員と変わりなくキャリアが積めることを知ったのが入社のきっかけです。鉄道という公共的な仕事を通し、社会に貢献できる仕事がしたい、そんな夢を持ちながら、現在は事務のエキスパートになるべく奮闘中です。なぜJR東日本を選んだのか?2011年9月に結婚をして、フランス、イタリアに新婚旅行へ。休日は新宿や渋谷で夫と一緒にショッピングをしたり、目黒川沿いのカフェを散策したり、国内旅行にも出かけたりして休日を満喫しています。2008年入社 東京支社 電気部 企画課 視覚障がい9
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