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気仙沼線・大船渡線BRT(バス高速輸送システム)

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BRT導入の経緯

先の東日本大震災により、当社施設は甚大な被害を受けました。そのうち、気仙沼線 柳津・気仙沼間、大船渡線 気仙沼・盛間については、お客さまの安全の確保など復旧にあたって解決すべき課題も多く相当の時間がかかることが想定されたことから、地域の交通を当社が責任を持って守りつつ、早期に安全で利便性の高い輸送サービスを提供し地域の復興に貢献していくことを目指し、「BRTによる仮復旧」を沿線自治体に対しご提案しました。

気仙沼線については2012年8月20日からの暫定運行を経て12月22日当社が事業者となり運行開始、大船渡線については2013年3月2日から運行を開始しています。

BRTによる復旧のイメージ

BRTによる復旧のイメージ 画像

BRTによる復旧には、

  • ①地震・津波発生時も可能なところまで自力走行することでお客さまがより避難しやすくなる
  • ②まちづくりの各段階に合わせたルート設定、駅の増設等の柔軟な対応が行える
  • ③鉄道敷を活用することにより速達性・定時性が確保できる
  • ④フリークエンシー(運行頻度)を高め、利便性を向上させる
  • ⑤一般道路を活用すれば、早期の運行開始が可能である

といった特徴があると考えています。

結果、現状では、震災前の1.5〜3倍のフリークエンシーを確保すると共に、専用道の延伸工事を順次進め、速達性・定時性の向上に努めております。

また、その他、駅舎やロケーションシステム等各種設備の整備なども行っており、お客さまの利便性の向上を図り、被災地の復興の一助となるべく努力して参りたいと考えております。

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当社の「BRT」の概要

「BRT」とは、バス・ラピッド・トランジット(Bus Rapid Transit)の略で、連節バス、PTPS(公共車両優先システム)、バス専用道、バスレーン等を組み合わせることで、速達性・定時性の確保や輸送能力の増大が可能となる高次の機能を備えたバスシステムです。

*国土交通省ホームページからの引用

「BRT」と言ってもなかなかイメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれません。このページでは、当社が提供しているBRTの概要について紹介します。

「BRT」とは 画像

「専用道」整備による安定運行

「専用道」整備による安定運行 画像

線路敷を活用したBRTの専用道を整備。渋滞や信号待ちが少なく、より安定した運行が可能に。更に、専用トンネルや橋の効果で、安全とスピードを両立します。

ユニバーサルな新しい駅のスタイル

ユニバーサルな新しい駅のスタイル 画像

盛駅と気仙沼駅では鉄道とBRTが同じホームに乗り入れ。段差を極力なくしたレイアウトは乗り換えも便利で、賑わいのスペースも設けました。

地球と人に優しい車両による運行

地球と人に優しい車両による運行 画像

段差の少ないハイブリッド車両を中心に、電気で走る「e-BRT」を導入。身体の不自由な方やベビーカーにも、エコでスムーズな移動を提供します。
*ハイブリッド以外の車両も運行します。

使いやすい運行本数と等間隔ダイヤ

使いやすい運行本数と等間隔ダイヤ 画像

鉄道運行時に比べ1.5〜3倍、昼間は30〜60分間隔と便利で分かりやすい時刻で運行。通学生の多い朝夕は更に増発し、覚えやすく使いやすいダイヤが魅力です。

安心、快適なホッとする駅

安心、快適なホッとする駅 画像

トイレや待合室を備えた、明るくてスマートな駅を整備。運行状況の提供をモニターで行う利便性のほか、荒天時や夜間でもホッとするような使いやすさを追求します。

システム活用による運行管理と安心の提供

システム活用による運行管理と安心の提供 画像

GPSを利用した「ロケーションシステム」で車両の走行位置を常時管理。最新の運行状況を、分かりやすく駅のモニターやスマートフォンでお客さまに提供します。

地域の声による新しい駅の設置

地域の声による新しい駅の設置 画像

地域の声に応え、市役所や病院・仮設住宅や仮設商店街などに駅を新設。誰もが便利で安心して使える、暮らしや旅行に便利な足を提供します。

地域交通ネットワークの担い手として

地域交通ネットワークの担い手として 画像

BRTで整備した駅には、町民バスや路線バス等の乗り入れも。公共交通のひとつとして、街づくりやニーズに合わせた交通網の整備を連携して担います。

見て撮って楽しいデザイン

見て撮って楽しいデザイン 画像

車両には沿線のご当地キャラクターや「おっぽくん」をデザイン。地域の活性化を応援し、地元の方はもちろん、訪れた方々にも愛される地元密着の路線を目指します。

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