県内102の札所を巡る「やまがた出羽百観音巡礼」。観音様が三十三の姿となり、祈る人を救うという伝承にちなんで始まった「三十三観音巡礼」。山形には最上、庄内、置賜(おきたま)と3つの三十三観音があり、日本で唯一、県内だけで百観音巡りができます。
山や海、里や温泉地の歴史ある霊場の数々を巡る長い長い旅。もちろん願い事も、旅の進め方も百人百色。次へと期待をつなぎながら自由に楽しむ旅へ、あなたも。
CM情報
テレビCMや広告の撮影現場で見つけてきた、すてきな旅をご案内します。
吉永小百合さんの撮影風景も、ちょっとのぞいてみませんか。
PICK UP
山形県:やまがた出羽百観音篇
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茨城県:笠間の小さな秋篇
都心からも近くにありながら豊かな自然に恵まれた茨城県。その中央部に位置し日本有数の栗の産地である笠間市は日本三大稲荷のひとつ笠間稲荷神社の門前町として栄え、北大路魯山人の旧宅を移築した「春風萬里荘」や伝統工芸「笠間焼」の工房など、趣き深いスポットが点在します。小さな旅ならではの小さな出会いを一つひとつ集めて楽しむ色とりどりの秋。あなたならどこへ旅に出かけますか。
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北海道:北の縄文文化篇
津軽海峡をまたぐ17遺跡で構成される「北海道・北東北の縄文遺跡群」。2021年には世界遺産に登録。大きな争いも生まず、自然とともに暮らし、気候変動や自然災害にも適応したライフスタイルは、実に1万年以上も続いたといわれています。
祖先を敬い、仲間と協調し、自然の恵みを食べる分・蓄える分だけ利用するサステナブルな暮らし。私たちの未来に活かせる生き方がここにはあるかもしれません。 -
新潟県:新潟ワイナリー篇
欧州系ぶどうを自家栽培・醸造する本物のワイナリーを新潟に。砂地の土壌改良や気候風土に適した品種探しなど多くの試行錯誤を重ねて「新潟ワインコースト」と称される美しいワインの里は造られました。
ツアーでは醸造場見学や試飲なども可能。無謀ともいわれた挑戦が生んだ、他にはない軽やかで優しい砂地ならではの味わい。この土地だからこそできたワイン、そしてワイナリーをご堪能あれ。 -
山形県:蔵王の春篇
樹氷・温泉・スノーレジャーなど冬のイメージが強い「蔵王」。ですが、山麓では4月頃から草花が芽吹きはじめ、6月頃には登山道沿いをさまざまな高山植物が彩るトレッキングの名所に様変わりします。2020年には特設のソファから絶景を堪能できる「百万人テラス」も誕生。厳しい冬を乗り越えてきたからこそどこか特別な蔵王の春。待っているだけでは出会えない春を探しに、あなたも。
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福島県:相馬野馬追篇
1,000年以上の歴史をもつ福島県相双地区の「相馬野馬追」。約400騎もの騎馬武者が疾走する甲冑競馬をはじめ、その勇壮な祭りは国の重要無形民俗文化財にも指定されています。地元が一丸となって守り続ける伝統は、震災があった年も規模を縮小して開催。困難に負けず、乗り越えて、一歩一歩前へと進み続ける。この地に受け継がれている「相馬武士の生き方」そのものでした。
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宮城県:塩竈篇
陸奥国一之宮として長い歴史をもつ宮城・鹽竈神社。人々に塩の作り方を教えたという「鹽土老翁神」が主祭神で、海上安全・大漁祈願などの信仰を集めています。
境内には全国的にも珍しい「献魚台」があり、漁師が無事に帰港したお礼として魚を奉納する姿も見られるのだとか。「お寿司の街」とも呼ばれる塩竈で近海産の海の幸とともに、港町らしい風土も味わう。そんなおいしい旅はいかがですか。 -
岩手県:正法寺篇
開山は南北朝時代。かつて曹洞宗・大本山の永平寺、總持寺に次ぐ第三本山と称された正法寺。法堂の茅葺屋根は、棟高約26m、面積720坪で日本最大級の規模を誇り、国の重要文化財に指定されています。東北の宗教や文化の発展に大きな役割を果たし、今もなお厳しい修行寺としてひっそりと残る名刹。誰もが訪れる名所もいいけれど、知る人ぞ知る本物の貫禄に触れる旅へ、あなたも。
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秋田県:九十九島篇
鳥海山の麓、100余りの島々がまるで田園に浮かぶように見える、九十九島。
紀元前の山体崩壊の後、地盤隆起によってできた干潟を、農地として開墾したことで生まれた絶景です。国の天然記念物にも指定された摩訶不思議な景色は、いわば自然のダイナミズムと人々の営みによってできた合作アート。島々を巡るルートをゆっくりと歩きながら、あなたも悠久の時に想いを馳せてみませんか。 -
青森県:五能線篇
全国の数あるローカル線の中で、観光列車の代表格として人気を集める五能線。
日本海はもちろん、岩木山、白神山地を望むルートでは、厳しい冬の印象が強い東北に鮮やかな青と緑が広がり、むしろ都会の夏よりもキラキラと眩しく目に映るはずです。車窓からパノラマの絶景が楽しめるリゾート列車で行くもよし、各駅停車に揺られて行くもよし。短いからこそ東北の夏は、ゆったりとどうぞ。 -
群馬県:奥四万湖篇
群馬県中之条町、四万温泉の最奥に位置する「奥四万湖」。季節や天候によって色合いが変化する青い湖水が特徴で、その色は「四万ブルー」とも呼ばれています。一年の中で青さが特に際立つのは、冬から雪解け水が入る春にかけて。神秘的な青の世界を、心地よい風や新緑の芽吹きを感じながら、ゆったりと楽しむ湖畔散歩。歩いて、触れて、感じて。自然とひとつになることで初めて見えてくる絶景をあなたも。
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群馬県:古墳王国群馬篇
かつて13,000基を超える古墳が造られていた群馬県。現在でも2,000基余りがその姿をとどめ、石室の中まで入ることができる「大室古墳群」をはじめ、貴重な古墳・遺跡が数多く残存します。歩いて、登って、触れて、リアルに体感することで1,500年以上前の東国文化への想像が膨む。書物や映像から学べる歴史もいいですが、その土地で、その空気で、想いを馳せる。そんな歴史の旅もいいものです。
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新潟県:料亭文化篇
江戸時代より貿易の要衝として人やモノが行き交う湊町、新潟。そのため文化交流の場として「料亭」が発達したといわれています。国登録有形文化財に指定された歴史ある店構え。山海の幸を贅沢に使った料理。艶やかな古町芸妓の舞。三百年以上にわたって受け継がれる「料亭文化」は、旅人を楽しませる「おもてなし」の文化でもあります。多くの商人や船乗りを魅了した伝統のおもてなし体験をぜひあなたも。
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山形県:庄内 精進料理篇
2014年に「ユネスコ食文化創造都市」に認定された山形県庄内地方・鶴岡市。伝統の食文化の中でも代表的なのが、修験の聖地、出羽三山の精進料理です。山伏たちが厳しい修行から編み出した料理がそのルーツといわれ、風土や文化が凝縮されたその味はフランスをはじめ世界各国でも絶賛されるほど。山の恵みをいただき、山から生きる力をいただく。美味しくも美しい食文化体験をあなたもぜひ。
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静岡県:伊豆半島ジオパーク篇
2018年にユネスコ世界ジオパークに認定された伊豆半島。「ジオパーク」とは、地質学上、国際的な価値があり、「保護」「教育」「持続可能な開発」の観点で一体となって管理されたエリアのことで、火山活動や地殻変動で造り出された不思議な景観があちこちに残されています。ちょっと足を延ばすだけで感じることができる二千万年前の地球の鼓動。こんな旅こそ本当の贅沢だと思いませんか。
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富山県:鋳物師の町篇
江戸時代に鋳物造りで栄えた高岡市。いまも千本格子の家が軒を連ね、銅片の敷き込まれた石畳とともに美しい町並みが残されています。
旅先の暮らしを肌で感じながら「もしも、この町に生まれていたら」と思いを馳せてみる。そんな特別な時間も「旅ならでは」だと思いませんか。 -
北海道:北海道の異国を巡る篇
日本初の貿易港のひとつとして開港された函館を有する道南エリア。国内最初のトラピスト男子修道院をはじめ、教会や公会堂など洋風建築が数多く残され、文明開化の頃の面影を見せてくれます。異文化の流入とともに、独自の発展を遂げたこの国にしかない異国の風景。世界を見る前に見ておきたい日本がある。国を越え時間を超える旅をあなたも。
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栃木県:奥日光のリゾート篇
「夏は外務省が日光に移る」と言われ、国際的避暑地として栄えた中禅寺湖畔。外交官や大使館の別荘が建ち並び、多くの西洋人に愛されました。英国湖水地方を思わせる景色、多彩な植物環境、高地ならではの色濃い四季の移ろい。少し足を延ばせば出会える本物の旅へ、あなたも。
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栃木県:黒羽の芭蕉篇
松尾芭蕉が「おくのほそ道」で最も長く滞在したという黒羽。彼がこの地に留まった理由には「雨が多かった」「東北の手前で心の準備をした」など諸説ありますが、真相は彼のみぞ知るところ。答えがないから知りたくなる。あなたも、先人の足跡を辿り、想いを巡らす旅へ。
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石川県:新たな九谷の風篇
「絵付けが命」と言われ、その絵柄と色彩で人々を魅了し続ける九谷焼。ここ加賀では、貴重な古九谷などの展示はもちろん、色絵付けの体験も行われています。自ら筆を操り、実際にやってみて初めて気付く描写や色の再現の難しさ。名工の技術や伝統の重さも、より深く感じられるはずです。ただ眺めるより、体験して深く知る、そんな旅を描きました。
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長野県:白駒の池篇
北八ヶ岳の広大な原生林に囲まれた「白駒の池」。この周辺には485種類もの苔が旺盛に生育し、「日本の貴重なコケの森」にも選定されています。苔をじっくり観察し、そして手で触れてみます。ルーペの奥に広がる神秘的な苔の世界に魅了される、大人の好奇心をくすぐる旅を描いています。
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長野県:森林ヨガ篇
飯山市にある「なべくら高原・森の家」。美しい森林で新しい体験をしながら、夏山をゆったりと楽しむ、大人の癒しの旅を描きます。
一歩足を踏み入れれば、降り注ぐ光と音、木々の香り、清涼な空気。森の全てが心と体を癒してくれます。 -
秋田県:増田の内蔵篇
かつて東北経済の要衝として栄えた横手市増田町。秋田屈指の豪雪地帯としても知られるこの町には、母屋で覆われた「内蔵(うちぐら)」と呼ばれる豪華な蔵を構えた商家が400mほどの通りに40以上も軒を連ねます。吉永さんが冬の秋田を訪れ、独特な文化に触れる大人の発見の旅を描いています。
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青森県:津軽の逆さ富士篇
木造の三連太鼓橋としては日本一の長さを誇る青森県鶴田町の「鶴の舞橋」。バックには「津軽富士」とも称される岩木山を望みます。CMでは、湖面に映る「津軽の逆さ富士」を見ることができ、運命的な景色との出会いを楽しむ、大人ならではの旅を描いています。
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北海道:北海道の夏篇
駒ケ岳をバックに絵画のような絶景が広がる自然公園「大沼国定公園」。CMでは散策したり、ホーストレッキングしたり、湖畔で夕日を眺めたり、北海道の夏の大自然を満喫する吉永さんを描きながら、大人の自由を満喫する旅を描きます。
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富山県:山海の恵み篇
「天然の生け簀」と称されるほど自然の恵み豊かな富山湾。CMでは、美しい風景の残る港町で遊覧船クルーズや昼セリを楽しみながら、雄大な山と海の自然の恵みを楽しむ大人の旅を描いています。
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福井県:都市遺跡篇
宗教都市として日本最大級の遺跡が眠る、白山平泉寺。CMでは、都市遺跡に思いを馳せ、“想像力を元気にする”歴史の旅が描かれています。
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石川県:百万石の文化篇
江戸時代、「文化奨励策」をとった加賀藩。北陸・石川県には、数多くの伝統工芸と伝統芸能が各地域に根付いています。CMでは、加賀百万石の文化の魅力を描き、吉永さんがその文化に触れる旅をしています。
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福島県:白水阿弥陀堂篇
2011年の震災で被害を受けた、福島県いわき市にある国宝「白水阿弥陀堂」。市民の協力により震災後約半年で修復され、復興のシンボルとして市民に愛されています。
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福島県:バードウォッチング篇
撮影の舞台となった磐梯高原は、変化に富んだ山々や、美しい表情を見せる湖畔群が点在し、豊かな自然に恵まれています。さらに、手漕ぎボートやトレッキング、バードウォッチングなどのアクティビティも充実しています。
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福島県:松平家の歴史篇
江戸時代、松平家が治める会津藩の城下町であった会津若松。鶴ヶ城を中心に、歴史ある町並みが広がります。会津若松の街を散策しながら、歴史に触れ、武家文化の心に学ぶ旅を描いています。
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山形県:山の港町篇
最上川が流れる長井市は、かつて舟運で栄え、今も古い商家や船着場跡を見ることが出来ます。
最上川の川べりや水路の脇をゆっくり歩く、そんな初夏にふさわしい旅を描いたCMです。 -
山形県:修験の山篇
古くから山岳修験の山として知られ、今もなお信仰が息づく出羽三山のひとつ羽黒山。今回のCMでは、吉永さんが修験の道を訪れる旅を描いています。
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新潟県「宿根木散策篇」
江戸時代、船大工が作り上げたという、佐渡・宿根木の町並み。
今回のCMでは、吉永さんが時には迷いながら、この不思議な町を歩く旅を描いています。 -
新潟県「越後杜氏篇」
新潟は古くから、酒造りの匠である「杜氏」を輩出してきました。
CMでは、吉永さんが「杜氏の郷」を訪ね、酒造りの極意や伝統の技と出会う旅を描いています。 -
秋田県「なまはげ篇」
秋田県男鹿半島の伝統行事「なまはげ」。
実は「なまはげ」は鬼ではなく、悪事に訓戒を与え、厄を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす「神様」だった。
知っているようで意外と知らない、神秘的な「なまはげ」に触れる、再発見の旅を描いたCMです。 -
秋田県「秋田の行事篇」
フランスで最も有名な日本人画家と言われる、藤田嗣治が描き上げた、巨大壁画「秋田の行事」。
そこでしか観られないものを、思いきって観に行く、大人だからこそできる贅沢な旅を描いています。 -
宮城県「南三陸篇」
震災から2年目の春を迎えた、宮城県南三陸町。
吉永さんが地元の人々とのふれあいの中で感じることを、ありのままに描いています。 -
宮城県「仙台四郎篇」
仙台に実在したという福の神「仙台四郎」。震災を乗り越えがんばり続ける仙台の街をずっと見守っている神様に心惹かれる、ちょっと心温まる大人の旅を描きました。
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宮城県「鳴子温泉篇」
「鳴子温泉郷」であの湯からこの湯へ、吉永さんが贅沢にお湯そのものを楽しむ大人の温泉旅を描きました。
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神奈川県「鎌倉篇」
日本で初めて幕府が置かれ、武士の都として栄えた鎌倉。
今回の企画では、質素ながらも凛とした「日本の美」と出会う鎌倉の旅を描いています。 -
東京都「東京駅篇」
約100年前の創建時の姿で甦った東京駅丸の内駅舎。
今回は、駅を「目的地」に過ごすちょっと贅沢な旅を描きました。 -
岩手県「宮古篇」
震災から一年が過ぎたこの地を訪れ、活気を取り戻した地元の人たちの前向きな心にふれる旅を描いたCMです。
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岩手県「盛岡篇」
「麺都(麺の都)」として盛り上がる岩手県盛岡市。
吉永さんが地元の人で賑わう店を訪れ、地元の空気を味わいます。 -
岩手県「平泉篇」
巨大仏教都市「平泉」。
東北で抱かれた気高い理想に心打たれる吉永さん。大人の旅を描いたCMです。 -
青森県「八戸の横丁篇」
古きよき横丁を訪ねる吉永さん。10人も座ると満席の店内に入れば、地元の人との触れ合いの旅がはじまります。
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群馬県「星の鑑賞会篇」
満天の星空を見て微笑む吉永さん。山々に囲まれた地ならではの特別な星空を楽しみませんか?
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群馬県「SLと鉄道遺産篇」
吉永さんがかつての鉄道の姿に想いを馳せながら、「廃線ウォーク」を楽しむ旅をします。
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青森県「大湊線篇」
吉永さんが本州の終点「大湊駅」を目指して、夫婦水入らずでちょっとロマンチックな鉄道の旅をします。
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長野県「戸隠篇」
今回のCMでは、吉永さんが神秘的な雰囲気をもつ戸隠古道を歩く旅をします。
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長野県「安曇野篇」
美術館が点在する街、長野県安曇野市でアートを堪能する吉永さん。安曇野の大自然を自転車で巡ります。
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新潟県「村上の鮭篇」
日本で初めて鮭の増殖に成功して栄えた町で、吉永さんが鮭の文化を堪能する旅をします。
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新潟県「佐渡の能篇」
現在も30以上もの能舞台が残るほど能が盛んな島、新潟県佐渡島。能の大成者“世阿弥”の心に触れる旅をします。
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青森県「太宰の夏篇」
青森県五所川原市で80年ぶりに蘇ったという立佞武多(たちねぷた)と出会いました。
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最上峡「巨木篇」
山形県の最上川流域にある「幻想の森」でトレッキングを楽しみ、何百年も生きている巨木たちの話し声にそっと耳を傾ける吉永さん。
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長野県「善光寺篇」
今回のCMでは、一眼レフを手にした吉永さんが、長野県長野市善光寺とその門前町を訪れ、小路散策を楽しみます。
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弘前禅林街「座禅篇」
青森県の城下町・弘前市で友人と一緒に座禅体験をする吉永さん。無になる時間を過ごすことで、普段は気付かないようなことを感じ取ったようです。
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宮城県「白石うーめん篇」
蔵王山麓の小さな城下町を旅する吉永さん。珍しい郷土料理「白石うーめん」との出会いは、心まで温かくしてくれる出会いでした。
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宮城県「松島の月篇」
かの松尾芭蕉を「おくのほそ道」の旅へと駆り立てた「松島の月」。今回の吉永さんは、ゆったりと露天の足湯に浸りながらお月見です。
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長野県「高原列車篇」
世界初のハイブリッド鉄道車両に乗って、吉永さんが高原列車の旅に出かけます。
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フライフィッシング篇
秋田・青森2県にまたがる東北有数の景勝地、十和田湖を舞台に吉永さんが「フライフィッシング」に挑戦します。
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山形県酒田「舞娘篇」
山形県庄内地方にある港町、酒田を舞台に東北の地に根づいた「京文化」を訪ねます。