鉄道博物館開館5周年 鉄道開業140周年記念特別企画
鉄道開業ものがたり講座

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2013年1月10日(木)開講

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受講募集時期になりましたら再度お知らせいたします。

講師:堤 一郎氏、川野敬子氏

鉄道開業140周年、鉄道博物館5周年を記念して同館では現在、特別企画展「鉄道開業ものがたり」を開催中です。この企画展の開催に合わせて、展示品の紹介と、日本の鉄道開業にまつわる歴史や、開業が日本の社会に与えた影響について学ぶ講座が開かれます。
会場はもちろん、鉄道博物館。第1部では、日本における鉄道導入の背景や、「近代化の旗手」としての鉄道の社会的・経済的役割、そして外国人鉄道技術者たちの貢献などについて解説します。技術史の視点も交えて紹介されるさまざまなエピソードからは、当時の人々が"鉄道という新たな文明"に注いだ期待や情熱が、手に取るように伝わってきます。
第2部では、安政2(1855)年に佐賀藩が製作した蒸気車の模型や、開業当時の鉄道職員の制服などの展示品を紹介しながら、この企画展について解説します。
また、今回の企画展では、新橋で行われた開業式の模様が立体展示されているのも見どころ。式典会場のにぎわいや、人々が喜びに沸く様子を再現しています。鉄道開業とともに、近代化が進み始めた当時の日本を、肌で感じてみてはいかがでしょう。

講師:堤 一郎氏

博士(工学)。上智大学などで教育・研究に従事し、現在は交通協力会鉄道史資料調査センター主任研究員。著書に『近代化の旗手、鉄道』(山川出版社)など。

講師:川野敬子氏

鉄道博物館学芸員。交通博物館当時から、主に資料・図書の収集、保存、調査に従事。鉄道博物館ではコレクション展「時刻表」などを担当。

日程詳細

2013年
1月10日(木)
第1部
堤 一郎
近代化の旗手、鉄道
日本の鉄道開業にまつわる話題を中心に、鉄道を社会・経済・人物・技術のキーワードから読み解きます
第2部
川野敬子
鉄道開業ものがたり展を学ぶ
特別企画展「鉄道開業ものがたり」の観方、展示品の読み取り方などを、担当学芸員の解説で学びます

協力:鉄道博物館

講座内容の見学をご希望される方は「大人の休日サロン」にお問い合わせください。

募集要項

募集人数 40名様
会場 鉄道博物館 会議室
(JR「大宮駅」よりニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩約1分)
開講時間 11時〜13時
参加費用 3,000円
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  • ※参加費用に、入館料、図録代を含みます。
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