日本橋老舗店主が話す「お江戸日本橋講座」
〜江戸時代から受け継ぐ意気と粋〜

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日本橋老舗店主が話す「お江戸日本橋講座」〜江戸時代から受け継ぐ意気と粋〜のイメージ画像

2012年10月3日(水)開講
※開講日はコースにより異なります。

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受講募集時期になりましたら再度お知らせいたします。

講師:吉田誠男氏、山本コ治郎氏、大島博氏

江戸時代、芝居小屋や日用品、食品の店が集まり繁栄を極めた日本橋。この街には日本の伝統を今に伝える名店が多く、どの商家も独自の誇りや伝統を持っています。
この講座では、江戸時代から商いを続ける商家の店主に、代々受け継がれる老舗の伝統や独自のこだわりなどを学びます。各老舗のエピソードから、江戸庶民の暮らしぶりがうかがえる面白さや、店主の案内で店舗内を見学できることも大きな魅力です。 今回は、幕府御用の和紙や竹製品店から団扇(うちわ)屋へと転身し、人気絵師の版元となった「伊場仙」、外国産の果物の輸入や国産果物の品質改良に努め、日本初の果物専門店を創立した「千疋屋総本店」、創業以来、海苔(のり)一筋ののれんを掲げ、日本で初めて味の付いた「味附海苔」を創案した「山本海苔店」、3店舗の店主が講師を務めます。
のれんを守り続けるために、新しいことに挑戦し、店を発展させてきた日本橋の老舗。店主の生の声で語られる老舗の心意気に触れ、日本橋という街の奥深さ、面白さを楽しく学びましょう。

講師:吉田誠男氏

天正18(1590)年創業、扇子や団扇を取り扱う「伊場仙」の14代目。現存する唯一の浮世絵版元という老舗の心意気を今に伝えている。江戸文化への造詣も深い。

講師:山本コ治郎氏

嘉永2(1849)年創業、明治2(1869)年に味附海苔を創案した「山本海苔店」店主。平成5年に六代目山本コ治郎を襲名した。伝統を守りながら、新たな商品開発に力を注いでいる。

講師:大島博氏

天保5(1834)年創業、高級果物の老舗「千疋屋総本店」を率いる6代目。日本初となる果物専門店やフルーツパーラーを手掛けた伝統を受け継ぎ、果物文化の向上に努めている。

日程詳細

すべて水曜日
A 2012年
10月3日
「伊場仙」吉田誠男氏 座学:店主が語る老舗の歴史と伝統
〈昼食〉江戸老舗弁当と茶菓子
野外:講師の店舗と他1カ所見学
B 10月17日 「山本海苔店」山本コ治郎氏
C 10月31日 「千疋屋総本店」大島博氏

協力:中野生活文化研究所

講座内容の見学をご希望される方は「大人の休日サロン」にお問い合わせください。

募集要項

募集人数 各コース40名様(合計120名様)
会場 座学:伊場仙ビル セミナールーム(JR「新日本橋駅」より徒歩約6分)
野外:開講時に詳細をご案内します。
開講時間 10時30分〜13時
参加費用 各コース4,000円
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  • ※参加費用にお弁当・茶菓子代を含みます。
  • ※A〜Cのいずれか希望のコースをお選びください。お一人様何コースでも(全コースも可)お申込みいただけます。
  • ※進行により終了時間が前後する場合があります。
  • ※講座内容が変更となる場合があります。
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