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“毎日とれたての新鮮な野菜を食べられるのが最高に幸せです”
埼玉県から昨年の秋移住しました。定年退職後には田舎の故郷へ帰ってゆっくり、のんびりと暮らそうと決めていました。しかし、私たちは福島県飯舘村と南相馬市出身のため、一昨年の震災で故郷が無くなり、新しい移住先を長野県佐久市に決めることになりました。

移住のきっかけ
今まで、娘や孫たちに囲まれて賑やかな生活を送っていましたが、孫たちが成長したのをきっかけに、子供たちと距離をおこうと思うようになりました。そこで、東京から近く、新幹線が停車する、しかも自然災害の少ないと言われている佐久市に焦点を定め、役所の移住・交流相談員の方に空き家を案内していただいたところ、ご自身も移住者とのことで色々なアドヴァイスをくださいました。見学したいくつかの建物の中で、素晴らしい住宅環境の家が見つかりました。今は夫婦で新たな故郷作りを娘家族のために佐久でしているところです。佐久市の行政に感謝しています。
仕事・住まい
私たちは年金生活をしています。家は5LDKの2階建てです。車は所有していませんが、5台停める駐車スペースがあります。南側には30坪以上もある庭があり、種から野菜を育て、毎日とれたての新鮮な野菜を食べられるのが最高に幸せです。家からは浅間山を望むことができ、周りは緑で一杯、空気も良く、水道水も美味しいので、お茶やコーヒー、味噌汁を美味しく味わうことができます。夜は星が近くに見え、絵に描いたような空です。
アドバイス

地域の方たちから色々な事を学びながら、仲良くさせていただいております。佐久の方々は皆さんとても親切です。よそ者扱いや疎外感を感じることはありません。道で人に会ったら必ず挨拶をすることが大事だと思います。
今後の目標
地域の方々と仲良くしながら楽しく元気に長生きすること、姉妹や従兄弟たち家族、娘たちや孫たちは、すでに新しい故郷の佐久を気に入ってくれていますが、もっともっと佐久のすばらしさを皆に伝えたいと思っています。また、近所に散歩に出かけるとリンゴやプルーン、ブルーベリーや桃などを目にすることができます。私たちも柿やリンゴ、ブルーベリーの苗木を植え、それぞれの果樹に実が成るのを楽しみに育てています。