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“豊かな自然環境の中で見つける「自分らしい生き方の答え」”
2004年に神奈川県横浜市より茅野市蓼科高原に移住された、岡野勇二さんです。
岡野さんは現在、自身の工房を開設し「自然を五感で受け止め、楽しみながら学ぶ環境教育」を目指し活動されています。
また、2012年4月より地域資源の保全・活用と地域活動団体との連携による地域活性化を目標とする「茅野エコツーリズム協議会」の事務局長としてもご活躍されています。

移住のきっかけ
岡野さんは、30数年間の会社員生活の中で、企業人として生きることから自分自身の生き方を模索しようと、40歳を過ぎた頃から「自分探し」の旅を始めました。その学びや活動では、自然に関わることの楽しさ、多くの人とそれを分かち合うことの素晴らしさや大切さを実感し、翌年同じ学びの仲間とNPO法人「東京どんぐり自然学校」を設立し、活動を始めました。
更にその翌年には、子供達の独立を契機に会社勤めに区切りをつけ、環境教育の仕事を進めることを目標に移住をしました。
仕事・住まい
環境省エコインストラクターでもある岡野さんはNPO法人「東京どんぐり自然学校」設立時から環境教育の必要性を感じ、自身の「八ヶ岳どんぐり自然工房」を中心に環境教育活動を行っています。森で集めた身近な材料で作るクラフト教室をはじめ、親子で学ぶ自然体験・体験型学習を開催しています。
アドバイス

「もう人つき合いは結構です。田舎でのんびりしたいです。」という都会暮らしに疲れた方でも、移住してみると地域の人々や移住者の方と何となくお付合いが始まります。
ここ(田舎暮し)での仲間作りはチョット楽しいんです。
それは自身がチョット心を開き、勇気を出してチョット声掛けをする、このチョットの冒険心・好奇心があればアッという間に楽しい仲間が出来るんです。
色々な個性を持った人がいますが、あまり気にせず、人って良いですねという感覚で接すればOKです。」
今後の目標
岡野さんは移住してから一番大事にしてきたことがあります。
それは、せかせかしないこと。
やらなければいけないことは「一日一仕事」!後は好きなことをなんでもやる、スローライフの実践です。