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“美味しい空気と温もりのある町でのびのびと子育てを”
2002年に神奈川県川崎市より上水内郡飯綱町に移住された西村啓大さん・久美子さんご夫妻です。
啓大さんは、地元の住宅会社で地域や人に密着した家づくりの仕事をされています。
奥様の久美子さんも資格を生かし、地域の老人ホームで介護士として働く一方、5歳のお子さんの子育てに励み、ご家族でのびのびと暮らしています。

移住のきっかけ
九州・屋久島で生まれ育った啓大さん、大学卒業後は首都圏を中心とした住宅会社に就職され、営業マンとして忙しい毎日を送っていました。
横浜で美容師、その後介護のお仕事をされていた奥様の久美子さんと知り合い、ご結婚。
お互いに支えあう日々でしたが、仕事が深夜まで及び帰宅するのが夜遅い啓大さんと、朝早く出社する久美子さんの生活は、二人で顔を合わせる時間がとれない日も多かったそうです。
都会での多忙な日々を過ごすうち、久美子さんから「田舎暮らししたいね」と、子育ての環境や思いを打ち明けられ、二人で田舎暮らしを考え始めました。
仕事・住まい
住宅に関わる仕事に誇りとやりがいを感じている啓大さん。
移住先でも住宅に関わる仕事がしたいと探していました。転職するタイミングがつかめず苦労しましたが、現在勤める住宅会社の社長さんの思いに惹かれ、面接を受け、晴れて転職先が現在勤める住宅会社に決まった啓大さんは、桜が舞う4月、久美子さんとともに飯綱町に移住をしました。
居住地である牟礼地域では、地元のお祭りや消防団の仕事など積極的に地域の中に飛び込み、徐々に溶け込んでいきました。
それから3年後、自分で家を建てて、しっかりと居を構えたいという気持ちから、社長にどこかにいい土地がないかと相談し、ついに会社の目と鼻の先にあった現在の土地に自宅を建築!
アドバイス

僕達も田舎暮らしを考え始めて移住するまでに2年ほどかかりましたが、田舎暮らしには多少なり準備期間が必要です。
一番初めは、賃貸物件に住んだり、通いでもいいので移住したいと思っている地域の四季を感じて、それから決めるのが大切です。もし、その中であれ?と思うところがあると、そこが田舎暮らしが嫌になってしまうきっかけになると思うので。
それと、地域に入ったときには、自分達の方からオープンに、こういう人間なんだということを地域の方々に知ってもらうことが大切です。
今後の目標
やはり地域の方々に受け入れてもらえているということが大きいです。社長はじめ、本当にいろんな方にお世話になっています。
会社でも、移住を希望されている方のバックアップをしていますが、僕も自分の体験を移住者の方の支援に活かせればなと思います。