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建設プロジェクトを支える新技術

無線による列車制御システム(ATACS)

〜 特許番号 第4162498号他 〜

ATACS:Advanced Train Administration and Communications System

ATACSの動作概要イメージ図

開発の概要

 ATACSは車上装置で自列車の位置検知を行い、無線を使って列車の間隔制御を行う新しい列車制御システムです。

開発の効果

 ATACSを導入することによって、次のような効果が期待されます。

  • 設備のスリム化
    これまで地上装置で行なってきた列車の位置検知機能を車上装置に持たせることや、ATCなどと同じく車内信号方式に変わることで地上に列車検知装置や信号機が不要となるなど、地上に設置している装置を少なくすることができます。
  • 安全性の向上
    車上装置は無線から指示された位置までに停止や減速制御をするために速度のパターンを演算し、そのパターンに従って減速するため、速度超過を防ぐことが可能となります。
  • 踏切制御
    列車の位置や走行速度に基づいて踏切を制御することが可能となります。

施工実績

  • 仙石線(あおば通り〜東塩釜間)(2011年10月)
  • 埼京線(池袋〜大宮間)(2017年秋予定)

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