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従来のATCシステム(自動列車制御装置:Automatic Train Control System)は、地上に設置されている装置(地上装置)からの速度制御信号により列車を制御する「地上主体システム」でした。
今回開発したデジタルATCシステムは、地上装置から自らが停止すべき点(停止点)までの距離情報信号により、列車上の装置(車上装置)が最適な速度パターンを計算する「車上主体システム」です。これによって、より最適な列車制御が可能となりました。 |

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列車運転間隔を短縮するとともに、到達時間の短縮が可能となります。 |
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車種毎の最適なブレーキ制御により列車の乗り心地がアップします。 |
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最新の汎用技術の導入により、装置のサイズが縮小しコストも削減されます。 |
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機器動作状態のモニタリング機能によりメンテナンス性が向上し、異常時の原因究明・早期回復が可能です。 |
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株式会社日立製作所 |

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| <在来線>D-ATC(Digital-ATC)システム |
| 2003年12月に京浜東北線(南浦和〜鶴見間)、2006年7月に山手線、2009年8月に京浜東北・根岸線(大宮〜南浦和間、鶴見〜大船間)に導入いたしました。 |
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<新幹線>DS-ATC(Digital
communication &
control for Shinkansen-ATC)システム |
| 2002年12月に開業した東北新幹線盛岡〜八戸間に導入したほか、東北・上越新幹線の連動装置、ATC装置の取替にあわせ、東北新幹線東京〜盛岡間、上越新幹線大宮〜新潟間にも2009年10月までに導入いたしました。 |
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