小海線で学ぶ!遊ぶ!

小海線を走る「キハE200形」ハイブリット車両『こうみ』と
「110系」のことがわかるよ!

「キハ110系」のたんじょう

1992(平成4)年から、小海線を走っている車両は、みどり色のラインがキリッと目立つ、この「キハ110系」なんだ。
ディーゼルエンジンで走るから、「電車」とは呼ばずに「きどうしゃ(気動車)」って呼ぶのよ。

キハ110系 車両図

高原を走る小海線や、信州各地のローカル線では、坂を上り下りするために、力の強いディーゼルエンジンの車両が必要でした。しかし長い間、ディーゼルエンジンの車両は走行音が大きくて、スピードが遅いという弱点を持っていました。

JR東日本では、長年の研究のすえに、その弱点をかいしょうし、電車なみの性能と快適さを持つ気動車をつくり出しました。それが「キハ110系」です。

「キハ110系」の車両には、いろいろなタイプがあります。
小海線だけでなく、飯山線などのローカル線でも大かつやくしています。

小海線を走る「キハ110系」

小海線を走る「キハ110系」はワンマンカーなんだ。
シートは、対面式のボックスと、まん中の通路をはさんで向かい合いになる長い座席があって、車内はゆったりしているよ。

冬の寒さをふせぐため、ドアは半自動式なの。
ボタンを押して開け閉めしてね。