モビリティ変革コンソーシアムは、2023年3月31日に活動を終了し、
2023年4月1日よりWaaS共創コンソーシアムとして活動いたします。

WaaS共創コンソーシアム設立について

Activities実証実験

  • 「駅チカふらっと健康測定」実証実験の実施のイメージ 「駅チカふらっと健康測定」実証実験の実施のイメージ

    「駅チカふらっと健康測定」実証実験の実施

    Future Lifestyle 「駅から始まる健康になれるまち」サブWGでは、2022年11月10日~30日にかけて、横浜駅で「駅チカふらっと健康測定」実証実験を行いました。健康測定を受けた方にはアンケートを実施し、結果をもとにどのように健康意識が変化したのか検証します。また、アンケート回答後にはJR横浜駅周辺の協力店舗のクーポンを提供し、健康測定が健康志向の商品・サービスに対する購買意欲にどれほど影響するかなどについても検証します。

  • 品川駅にて「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」を実施のイメージ 品川駅にて「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」を実施のイメージ

    品川駅にて「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」を実施

    品川駅高輪口(西口)にて、Future Mobility WGのサブWG「需要の可視化による交通行動の最適化」の実証実験を実施し、タクシー乗り場の混雑状況などの情報を提供しました。(期間:2022年11月7日~30日)
    品川駅にて「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」を実施[PDF/483KB]

  • 上野駅での人流解析実証実験の実施のイメージ 上野駅での人流解析実証実験の実施のイメージ

    上野駅での人流解析実証実験の実施

    Future Technology 「群衆行動解析技術による駅周辺環境の行動最適化」サブWGでは、2022年11月11日から24日の期間で、上野駅での人流解析実証実験を行いました。上野駅を通行されている人を、カメラ画像、Wi-Fiアクセスポイント、計測員による目視という3つの方法で計測し、人流を解析することで、推定の通過人数や回遊状況などの傾向を把握することを目指しています。

  • 鉄道開業 150 年!文化創造イベント「超駅博 上野」に出展のイメージ 鉄道開業 150 年!文化創造イベント「超駅博 上野」に出展のイメージ

    鉄道開業 150 年!文化創造イベント「超駅博 上野」に出展

    現実を超える旅「AR車両フォトスポット」
    2021年度まで活動していた「新デバイスを活用した観光ソリューションの検証」(幹事企業:KDDI株式会社)サブWGの社会実装として、上野駅で行う鉄道開業150年のイベントにて、ARによる鉄道車両の再現を行います。かつて上野駅にも乗り入れ、人気も高い115系電車とEF64形電気機関車を再現します。(実施日:2022年10月14日~16日、28日~30日:JRE MALLに指定の商品をお買い上げいただくと体験することできます。)
    いよいよ鉄道開業150年!文化創造イベント「超駅博 上野」 開催![PDF/1868KB]

  • 空飛ぶクルマのみらい体験ステーションイベントのイメージ 空飛ぶクルマのみらい体験ステーションイベントのイメージ

    空飛ぶクルマのみらい体験ステーションイベントの実施

    Future Technology WG「駅を基点とした空飛ぶクルマの活用SWG」の活動の一環として、「空飛ぶクルマ」の未来を、多くの方に身近に感じていただくため、VRコンテンツを用いた疑似体験や、お子さま向けのドローンプログラミング教室、空の未来を考えるワークショップを2022年7月25日~31日までJR横浜タワーにて開催いたしました。
    「空飛ぶクルマ」社会受容性向上に向けたイベント実施について[PDF/585KB]

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About概要

「モビリティ変革コンソーシアム」とは

解決が難しい社会課題や、次代の公共交通について、交通事業者と、各種の国内外企業、大学・研究機関などがつながりを創出し、オープンイノベーションによりモビリティ変革を実現する場として設立されました。

会員リスト[PDF/117KB] 交通事業者 国内外企業 大学・研究機関
交通事業者 国内外企業 大学・研究機関

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Vision旗印

モビリティ変革コンソーシアムの目指す社会像 モビリティの変革を通じてすべての人の 個性が尊重され、つながり、 豊かさ・信頼が拡がる社会の実現を目指します。

モビリティ変革コンソーシアムの目指す世界観

「ひと、社会、地球を“やさしさ”で包み込むまち=”WaaS®”」

Applications募集要項

少子高齢化や、IoT、ビッグデータ、AIなどの先進技術の進展を見据えて、解決が難しい社会課題の解決や次代の公共交通施策に関する実証、提言など、オープンイノベーションで共にモビリティ変革を推進する会員を募集します。

募集対象

アイデアや技術をとおして、モビリティ変革を実現したいと考える交通事業者、国内外企業及び大学・研究機関など

募集会員
  1. 運営会員(ワーキンググループ会員)

    ワーキンググループのメンバーとして特定テーマでの調査・実証実験などを推進する。また、総会やテーマ勉強会への参加を通じて本コンソーシアムの活動やモビリティ変革に関する情報を発信・収集する。

  2. 一般会員

    総会やテーマ勉強会への参加を通じて、本コンソーシアムの活動やモビリティ変革に関する情報を発信・収集する。

※入会の可否及び会員種別はステアリングコミッティにおいて選定させていただきます。

募集条件
  1. 運営会員(ワーキンググループ会員)

    コンソーシアムの趣旨及び規約に賛同いただけ、コンソーシアムのワーキンググループ活動に参加できる企業、大学・研究機関など

  2. 一般会員

    コンソーシアムの趣旨及び規約に賛同いただける企業、大学・研究機関など

年会費
  1. ケースA:企業の場合(企業会員)

    A-1 運営会員(ワーキンググループ会員) 40万円(税抜き)

    A-2 一般会員 10万円(税抜き)

  2. ケースB:大学及び研究機関の場合(学術会員)

    B-1 運営会員(ワーキンググループ会員) 無料

    B-2 一般会員 無料

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