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最後に「グループ経営構想Ⅴ」の実現に向けた意気込みを聞かせていただきたい。

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挑戦の志を抱けるような企業体質を築くこと、また社員の活躍の場を広げることを通じ、社員一人ひとりが成長することで、グループの成長を実現させます。
今回の経営構想の策定の狙いは、「地域に貢献することで鉄道という社会インフラを担う企業としての責任を果たす」という私たちの原点に立ち返り、グループ全社員でこれを共有することです。私は日頃から「安全で安定した輸送の提供を通じて皆で地域に貢献していこう」と社員に呼びかけています。
社員の成長なくして企業の成長はありません。仕事を通じて、社員一人ひとりが成長することが、グループの成長を実現する、そしてさらに活躍の場が広がることにより、社員の一層の成長のチャンスが生まれます。社員の成長とグループの成長を重ね合わせ、このサイクルを創り出していくことこそが「限りなき前進」なのです。「まず、やってみよう」という挑戦の志を尊重し、たとえ失敗しても、自らの可能性を信じて再挑戦できるオープンマインドな企業体質をぜひ築きたいと思います。
「グループ経営構想Ⅴ」に基づき、今後もグループ全社員の総力を結集して、会社の持続的成長の実現と企業価値の向上を目指してまいります。決して歩みを止めることなく、目に見える形で成果を積み上げていくことで、JR東日本グループの「限りなき前進」を実現し、投資家の皆さまのご負託に応えていく所存です。
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