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「観光」についてはいかがか。

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地域と連携した当社エリア内の観光資源の掘り起こしやキャンペーンの実施などを通じ、さらなる観光流動の創造と地域活性化に取り組みます。
先ほども申し上げましたが、東北地方の復興に向けて、一人でも多くのお客さまに東北へ足を運んでいただくことが「力」になると思います。つまり、観光流動を創造することによって地域を活性化し、地元の雇用創出につなげていくということです。日本の雇用における観光産業の占める割合は、海外と比較しても低水準にあります。しかし、逆に言えば、観光産業を伸ばすことによって雇用を増やせる余地は、まだまだあるということです。しかも、製造業などと比べ、観光産業は初期投資が比較的少額で済みます。観光資源、すなわち、風景、歴史、文化、芸能、人々の生活などの無形の財産を活用することにより、大きな観光流動を創り出すことができるのです。当社は震災以降、「青森デスティネーションキャンペーン」を皮切りに、「行くぜ、東北。」キャンペーンや2012年4月〜6月の「いわてデスティネーションキャンペーン」など、東北へ向けた観光キャンペーンを地元と一体となって連続して展開してきました。現在も「行くぜ、東北。2012夏」キャンペーンを実施中です。こうした取組みを一過性で終わらせることなく、地域と連携した観光資源の掘り起こし・情報発信を継続し、観光流動の創造に努めていきます。
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