当学園では毎年秋に学園祭である「むつみ祭」を開催しております。「むつみ祭」は、看護を実践し探究した研究発表や日頃の学習の成果などを多くの皆様に披露する大切な機会です。そして学生自身も思い切り楽しめる学園祭です。学生は「むつみ祭」の開催に向けて、4月に委員会を発足します。学生全体でその年のテーマを決定し、テーマに沿って内容を考え、互いに協力し合って企画・運営をします。この行事を通して、看護を互いに語らい、クラスの輪、学年を超えた全体の輪、人々との繋がりなど多くのことを体得します。 2011年度のむつみ祭のテーマは「Hey輪〜小さな輪から大きな輪へ つなげようみんなの笑顔〜」です。 東日本大震災が起こり復興に向かっている今だからこそ、より人と人とのつながりを深くし、学生全員が手と手を取り合う小さな輪からすべての人々で作る大きな輪へ繋げ、気持ちを共有できれば良いと思い決定しました。 企画はその年で異なりますが、学園を訪れてくださる多くの皆様に楽しんで頂きたいと考え、看護学生ならではの催し物や歌などを企画しています。
私たちは月に1回、都内や都内周辺の山を登っています。みんな初心者ですが、どんな山を登るか考えたり、正しい登り方を研究したり自主的に活動しています。四季を感じられるような山に登ったり、山料理を楽しんでいます。たくさんの植物を発見すると心が洗われるようです。山を登るにあたり頂上までの道は決して楽な道ではありません。体力的にも精神的にも辛い時があります。しかし、辛くても仲間と励まし合い支え合うことで諦めずに登ることができ、頂上に着いたときは、登りきった達成感でいっぱいです。辛くても諦めないことで、学校生活での講義、実習を乗り越えることができ、自分の成長も実感できます。