入学して1年半になりました。1学年30人という少人数だからこそ苦楽を共にでき、団結力が高まります。また学園生活では体育祭やむつみ祭などの行事が多く、3学年合同で行い交流も深められます。1年生の秋にある看護技術の演習試験に向け、お互いに刺激し合ってみんなで助け合い戴帽式を迎えることができました。初めてナースキャップを戴いた時の感動は今でも忘れられません。また初めての実習では患者さんとコミュニケーションが上手くとれず悩むこともありましたが、先輩や友人に相談しながら乗り越え、成長することができました。親元を離れての寮生活はさみしくもあり、また忙しい時でも食事の準備や洗濯など自分で行うので大変と思うこともありますが、毎日の経験が自立につながっていることを実感しています。看護のことばかりでなく、自己を振り返り、新たな自分を知り、そのうえで人との関わりの大切さを学びながら学園生活を過ごしています。
学園生活は毎日がとても充実していて、あっという間に2年が過ぎました。1.2年生では座学や看護技術の演習などが中心ですが、3年生になると毎日が臨地での実習となります。実習では、これまでに座学等で学んだ看護の専門的な知識を基に、受持ちの患者さんの看護を考え実践させていただくことで、日々多くの学びを得ています。そのような中で、時には悩んだり、くじけそうになったりすることもあります。しかし、それを乗り越えることができているのは、気持ちを分かり合えるクラスの仲間がいるからです。30人という少人数だからこそ、仲間意識が深まり、お互いに支えあい、学びを深めています。 自治会活動では、3学年の枠を越えた交流を深められる楽しい行事もあり、気分転換を図りながら、学生生活を送っています。この学園での学生生活は、多くの学びを得ることができ、仲間と一緒に自分を成長させながらの充実した3年間となると思います。ぜひ、文化祭などで学園の雰囲気に触れてみてください。
私は、現在JR仙台病院の4階病棟(外科)に勤務しています。看護学園を卒業してからはやくも2年が経ちました。1年目は、なれない環境と覚えなければならないことの多さにくじけそうになったことが何度もありました。そのようなときに励みになっていたのが、学園でのクラスメイトでした。学園での3年間は少人数制で寮が完備されていたこともあり、毎日のように一緒に生活し、笑ったり泣いたり悩んだりしながら、いろいろな辛いことも共に乗り越えてきました。看護師になった今、会える機会が少なくなりましたがともに励ましあえる大切な友達です。 病棟では、たくさんの患者さんや尊敬できるスタッフに出会うことができました。学生の頃は看護師の道を選ぶことに不安もありましたが、今は看護の仕事ができることを幸せに思います。これからも学習の日々ですが、より良い看護ができるように努力していきたいと思います。
私は、JR東京総合病院の11階病棟(消化器内科・内分泌代謝科)に勤務しています。看護師として働きはじめて4年目となりますが、毎日が学ぶことの連続です。楽しいことばかりではなく、時には辛いこともありますが、そのような時にはいつも看護学園でともに過ごした仲間たちに励まされ、支えられて乗り越えることができています。 学園での3年間は、笑いあり涙ありの、とても濃密なものでした。試験勉強や日々の実習に追われ、投げ出したくなることもありましたが、いつも隣にはクラスメイトがいて、その仲間の頑張っている姿をみて、「私も頑張らないと」と後押しされました。辛いときには夜遅くまで話を聞いてくれたり、楽しいときには腹を抱えて笑いあったり、学園時代のクラスメイト、そして共に過ごした3年間は、私の一生の宝物です。この宝物を胸に、これからも看護師として日々努力し、成長して行きたいと思っています。