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野菜を食べると体にいいということは、難しい説明をしなくても、誰もが知っているところではないでしょうか。体の調子を整え、体の中に蓄積した毒素をデトックスするためにも、新鮮な野菜を心がけてたくさん食べることが大切です。中央線沿線には、野菜を栽培しているところが、まだ数多く残っており、取れたての野菜を食べることができます。立川市では、名産のウドをはじめ、ナスやトマト、きゅうりなどを生産している農家が残っています。また八王子市では、カブやしいたけ、白菜などが作られています。 |
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なるべく地元の野菜を食べたり、自分も農業体験に参加したいという方にお勧めなのが、昭和記念公園「こもれびの里」です。こもれびの里は、昭和・武蔵野・農業という3つのテーマを掲げていて、昔ながらの農家の風景を楽しめるだけではなく、実際に農業体験を行うことができます。一年を通じて水田の開墾や田植えから始まり、稲を収穫し、お米になるまでを実際に体験することができるのです。芋掘りや落花生掘りなど、季節を感じさる農業体験もあり、気軽に参加することができます。また果樹、お茶などを作る樹林地作りや 納屋などの施設作りも行っています。興味のある方は、そうした体験に参加ができるこもれびの里クラブへの加入がお勧めです。毎年公募が行われています。 |
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もっと手軽に野菜を楽しみたいという方には、「農家の台所くにたちファーム」がお勧めです。地元国立や近隣の立川をはじめとして、全国の契約農家から毎朝届く野菜をメインにした料理を提供しているレストランです。ランチタイムは何度でもおかわりができるサラダバーは、旬の野菜がずらりと並べられています。鮮度抜群の野菜は、その場で食べやすい大きさにカット。見たこともない珍しい野菜も多数並んでいます。またお店で食べられる野菜を買って帰ることもできます。たまには、野菜たっぷりのランチを楽しんでみてはいかがでしょう。 |
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自宅でも、おいしい地元の野菜が食べたいという方には、農産物直売所がお勧め。その日の朝に収穫したばかりのものが並んでいたりと、鮮度抜群でおいしさも格別です!「直売所MAP」のダウンロードはこちら |
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今ではすっかり姿を消してしまった昭和の農家の様子が再現されている「こもれびの里」。懐かしい風景に、心も癒されます。 |
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農地は、水田と畑、果樹園など。こもれびの里の整備と運営を行うボランティア、こもれびの里クラブが管理をしています。 |
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こもれびの里では、農業や年中行事などの様々な体験を通じて、昔ながらの自然と暮らしの知恵を現代に伝承しています。 |
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地形の高低差が小さい武蔵野台地では、「エビ樋」と呼ばれる水車が主流でした。こもれびの里では、忠実に再現しています。 |
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農家の台所のランチメニュー、「選べるタジンランチ」1,500円。肉と魚どちらにするかが選べ、井戸サラダバーもついています。 |
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井戸サラダバーは、農家の台所のすべてのランチメニューについています。おかわり自由なので、存分に野菜が堪能できます。 |
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何種類もの野菜が並ぶ農家の台所のサラダバー。とても新鮮なので、とうもろこしやナスも生のまま食べることができます。 |
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農産物直売所では、野菜以外に季節の果物なども販売されています。人気が高く、午後には売れきれ続出の販売所も。 |
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