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大人から子供まで、心が躍る楽しい夏祭りの季節がやってきました。中央線沿線にも数多くのお祭りがありますが、今回は市民をはじめ、周辺の方々などたくさんの人が参加をする3つのお祭りをご紹介いたします。
山車と神輿を中心とした伝統的なまつりが、8月7〜9日の「八王子まつり」です。華やかで勇壮な19台の山車が、八王子の町中を巡行します。19台の山車のうち11台は、八王子市の有形文化財に指定されています。八幡八雲神社宮神輿渡御、多賀神社宮神輿「千貫みこし」渡御など見どころ満載で、八王子祭囃子連合会による居囃子や八王子芸妓が宵宮の舞を披露、16ヶ所で太鼓の演奏が行われる関東太鼓大合戦も行われます。また7日・8日は300店もの露店が軒を連ね、お祭り気分を盛り上げてくれます。 |
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阿波踊りを踊りまくる熱狂の夏祭りと言えば「三鷹阿波おどり」です。阿波踊りは徳島発祥の文化で、カネやタイコなどの2拍子のリズムにのって、連と呼ばれる踊り手の集団がねりあるくお祭りです。阿波踊りの踊りは女性は腕や手をしなやかに使って優雅に、男性は腰を落として豪快に踊り進んでいきます。「三鷹阿波おどり」も本場の阿波に負けない迫力で、20の地元連と10の市外連が参加する賑やかなお祭りです。今年の開催は8月22・23日で、会場は三鷹南口駅前商店街です。お祭り期間中の勇壮な阿波踊りを被写体にする写真コンテストも開催される予定なので、とことん夏祭りを楽しむことができます。 |
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最後にご紹介するのは、東京都日野市にある八坂神社の夏祭り「日野八坂神社例大祭」です。日野八坂神社は、近藤勇や井上源三郎、沖田総司等が剣術額を奉納した新選組ゆかりの場所としても有名で「ひの新選組まつり」も行われています。「日野八坂神社例大祭」は200年以上続く伝統ある夏祭りで、彫刻の美しい宮神輿は明治13年に建造され、関東一といわれたもの。渡御は、万願寺方面をまわる東コースと東光寺・四谷地域をまわる西コースが一年ごとに替わり、今年は東コースの渡御が9月20日に行われます。早朝に行われるささら渡しから午前中の宮出し、夕方の宮入りまで、一日中お祭りの熱気に包まれます。今年度の「日野八坂神社例大祭」は、9月19〜21日の3日間で行われます。 |
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伝統の山車のみごとな彫刻は、一見の価値あり。夜になると灯火に浮かぶその様子は必見です。 |
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各連が猛練習した成果が一堂に見れます。今年の市長賞は、どこの連になるのでしょう。 |
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一昨年に総修理が行われた日野八坂神社の宮御輿は、明治13年に造られたもの。彫刻の美しさから関東一の宮御輿とも呼ばれています。 |
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