「錦東会はやし連」は、立川市錦町東部の町内会の住人を中心に昭和23年頃に発足しました。元々は町内会の集まりということで、ほとんどのメンバーの方が同じ小学校を卒業し、子供のころから顔なじみでご近所さんという間柄。現在活動しているメンバーは、40名ほどだそうです。「ほとんどのメンバーは、小学生くらいでおはやしの練習を始めているので、40年、50年以上続けているという人もたくさんいます。そもそもおはやしは譜面などがないので、すべて口移しか耳で覚えるしかないんです。週に1度の練習を行っていますが、それでも一人前になるまで20年くらいかかります。だから小さいころから始めるのが大切で、幼児のころから親の練習に一緒に来て、おはやしのリズムや音楽を耳にしていると覚えが早いんですよ」。 |