JR EAST
現美新幹線
現美

GENBI SHINKANSEN 世界最速芸術鑑賞

世界最速の芸術鑑賞「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」が上越新幹線「越後湯沢~新潟間」でデビュー。

本列車では、
注目のアーティストがこの場所のために制作した現代アート、
「romi-unie」のいがらしろみ氏が監修した地元の素材にこだわったスイーツ、
燕三条で人気の「ツバメコーヒー」監修のコーヒーなどを提供するカフェ、
現代アートに直接触れることができるキッズルーム、
沿線に広がる車窓など、様々な魅力をご用意しております。

新幹線で移動しながら現代アートを鑑賞するというユニークな演出をぜひ体験してみてください。

走る美術館「現美新幹線」

ARTIST

  • 蜷川 実花|作品

    蜷川 実花 | 写真家・映画監督

  • 松本 尚|作品

    松本 尚 | アーティスト

  • 小牟田 悠介|作品

    小牟田 悠介 | アーティスト

  • 古武家 賢太郎|作品

    古武家 賢太郎 | アーティスト

  • Paramodel|作品

    Paramodel | アートユニット

  • 石川 直樹|作品

    石川 直樹 | 写真家

  • 荒神 明香|作品

    荒神 明香 | アーティスト

  • ブライアン アルフレッド|作品

    ブライアン アルフレッド | アーティスト

松本 尚|作品

松本 尚 | アーティスト

1975年兵庫県生まれ、京都市立芸術大学美術研究科ビジュアルデザイン科修士課程修了。シルク布地や絨毯、壁紙を用いたインスタレーションを展開。古今東西の神話や伝承から、現代文学作品まで広範なエクリチュールを引用し、フィクション世界を通じて多様な心理状況を投影する。主な展覧会に、「SENJIRU-infusion」GalerieKashya Hildebrand (チューリッヒ)、2010年「MOT アニュアル 2010:装飾」(東京都現代美術館、東京)、「HANA 現実と虚構が溶け合った視覚の冒険」(小山市立車屋美術館、栃木)、2013年「川越え:キラキラヒカル」(長谷川祐子キュレーション、川越市蔵造り資料館、埼玉)、「かなたのうた」(アートスペース虹、京都)、2015年「Wonder Beast この惑星のこども」(SCAI THE BATHHOUSE、東京)(うつのみや妖精ミュージアム、栃木)。2015年にはファッションブランドNEMIKA(広尾店、玉川店)とのコラボレーション企画など活動は多岐にわたる。
http://naomatumoto.turukusa.com/

真夏の炎天下、棚田に人影はなくどこからか草刈りのモーター音が途切れ途切れ聞こえてくる。
稲穂はまだ葉の間から見えるか見えないか、青々としたまっすぐな葉を憚ることなく強くしなやかに伸ばしている。
眺望小屋から見下ろすと稲の連なりの向こうに海が見え、風が吹くと稲も海も同じようにうねり波打ち、流れ続けていた汗も自然と引いていった。
他者の日常に闖入した私は目の前の美しい風景を眺めながら、その美しさ故に扱いかねてぼんやりと途方に暮れていた。
日常と非日常の境界は見極めがたく、旅人はそこにある生活を、美しさや珍しさ以上にうかがい知ることは出来ない。
棚田からの海への下り、昼過ぎのしんとした家々の境にある路地を不意に日に焼けた海水パンツの少年たちが言葉にならない歓声を上げながら走り抜けた。
私の制作物もこういうものであればと思う。

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小牟田 悠介|作品

小牟田 悠介 | アーティスト

1983年大阪府生まれ、2009年東京藝術大学大学院 美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。折り紙の展開図をモチーフに鮮やかな色のプリズムを織りなす抽象絵画や、鏡面ステンレスを用いた動く立体作品など、内と外、構築と解体といった状態の反転を、光と色彩の効果を通じて探求する。主な展覧会に、個展「COLOR UNFOLDS」(SCAI THE BATHHOUSE、東京)。またグループ展では、2011年「NEW DIRECTIONS: TRANS-PLEX」(關渡美術館 国立台北藝術大学、台北)、「伝統・現代・発生ドローイング展」(東京藝術大学大学美術館、東京)、2012年「クラウド [cloud/crowd]」(多摩美術大学芸術学科展覧会設計長谷川祐子ゼミ企画展、ギャラリー LE DECO、東京)など。2014年には、犬島「家プロジェクト」(I邸、岡山)にて新作を発表。

旅は準備から始まっている。
目的地で必要な荷物の分量を考えカバンが決まるだろう。目的地の土地に合わせて靴を選び、目的地に想いを馳せ、お気に入りの服を選ぶ。そんな時間と空間を映し込む仕掛けを用意した。
映し込み、ささやかな変化が生み出されることで旅による覚醒された感覚によって見えてくることがあるかもしれない。
今回見えてくる景色は、緑の山々、山間を低くときに高く漂う雲、風にそよぐ黄金の稲穂の波、真っ白な平野、白銀の世界。山が迫ったと思うと視界はひらけたりする。トンネルは来たるべき時の休符の役目となる。正確な時間で運行される直線的で大きな力に身を任せれば、目的地に着くのもまた鉄道の魅力だ。私は移動している間にアイデアが浮かぶことが多い。わずかな抵抗を体に感じながらリラックスできる独特な空間である。そんな場所に作品がある。
長いトンネルを抜けるとどんなだろう。

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古武家 賢太郎|作品

古武家 賢太郎 | アーティスト

広島県生まれ、1998年桑沢デザイン研究所卒業。2009年 ロンドン芸術大学 チェルシーカレッジ ファインアート(MA)修士課程修了、現在ロンドンを拠点に活動を行う。色鉛筆を用いて描かれた人物像や都市の風景、自然の風景は物語の中の想像の世界を描いているようでありながら、リアルな社会の状況を描いているようにも見える。独特の鮮やかな色彩感の中、夢見るような透明な瞳を持って描かれる人物たちは、鑑賞者に心地よい親近感を与えてくれる。2014-2015年グループ展「未来を担う美術家たち17th DOMANI・明日展」新国立美術館(東京)にて展示。主な個展に2012年「Letters」なかた美術館(広島県尾道市)、2011年「MOKUME」 大和日英基金 (ロンドン) など。
http://www.kobuke.com

越後湯沢から新潟まで走る「アート新幹線」。旅の中で美術館に訪れる事はあっても、新幹線の中でアート作品を鑑賞できる車両ってきっと「旅人」をドキドキ、ワクワクさせるだけでなく美術館にいるような錯覚に陥ります。僕は、「旅=新発見=思い出」なのでこんな楽しい列車があったらと思っていたので願ったり叶ったり。特別な事って心に残ります。
新潟出身の料理家の友人にいろいろ地元の話を聞いていたので新潟のイメージは派手さや主張はないけど豊かでおおらかな大自然のある場所、大好きな棚田が広がる風景、春の田植えから秋の収穫時はきれいな黄色い風景、冬は雪が積もっても美しい風景があります。そこに咲く山野草は繊細でほんとうにかわいらしい、そんな美しい自然の風景を取り入れた作品を見てもらえたら嬉しいです。

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Paramodel|作品

Paramodel | アートユニット

林泰彦(デザイナーを経て、2001年 京都市立芸術大学構想設計専攻卒業)と中野裕介(2002年 同大学日本画専攻修了)が2001年に結成したアートユニット。2003年にユニット名を「パラモデル」に。共に東大阪出身。得意領域や趣向の異なるパラレル [parallel] な2人が、『パラモデル [paramodel]:世界や心の色々な部品から組み立てる、詩的な模型/設計図 』というコンセプトを核に共存、互いの視差
[parallax] と関係性を生かし、2人による「模型遊び」という要素をベースに、多様な形式で作品を制作。ミシガン州立大学美術館、メゾンエルメス8階フォーラムなどでの個展、東京都現代美術館、国立国際美術館、横須賀美術館、アジアパシフィックトリエンナーレ7、パースインターナショナルアートフェスティバル2014など、国内外での展覧会も多数。

日本の誇る新幹線が現代美術の「美術館」になるらしい。しかも、そこに僕たち「パラモデル」も作品を制作出展させていただいている。最高時速240キロで走行する新幹線の中だけに、世界で最も速い「美術館」に作品を出展したということになる。
僕たちの作品は「キッズスペース」の内装と同化している。「キッズスペース」には、大抵の子供たちにとっては退屈であるはずの車内を楽しい空間に変容する、「遊び場」が設けられている。今回の作品は、「遊び」の行為を造形にすることにより制作されたものだが、その場所でさらに子供たちが遊ぶということになる。
新潟には、現代美術の祭典があり、美術を鑑賞しながら移動し、その先でさらに美術を鑑賞するという現代美術づくしの旅がきっとできるし、いい酒蔵が沢山あり、好きな日本酒を楽しみながら、美術を鑑賞するという楽しみ方もできそうである。
僕たちもこの「現美新幹線」に乗るのが非常に楽しみであり、きっとこういう今までに無かった場所で、現代美術作品鑑賞を体験すると、今までの「美術館」とはまた違った体験や楽しみ方ができるのではないだろうか。

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石川 直樹|作品

石川 直樹 | 写真家

1977年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年 Pole to Poleプロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破。2001年 七大陸最高峰登頂を達成。人類学、民俗学などの領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅などをテーマに作品を発表し続けている。2008年、写真集『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞・講談社出版文化賞を受賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2015年7月、新潟を撮影した写真集『潟と里山』(青土社)を刊行。「水と土の芸術祭2015」(7/18〜10/12)に参加し、同名『潟と里山』の写真作品と映像を発表。
http://www.straightree.com©

新潟市に通いだして初めて「潟」という存在を意識した。新潟市のそれは、里山ならぬ「里潟」ともいうべきもので、海と陸、自然と人工、野性と技術などの境界領域にある。境界線ではなくて、あえて「領域」という言葉を使ったのは、潟が何かと何かを分断し、隔てるものではなく、地域の人々が共同で利用する土地であるからだ。
民俗学者の柳田國男は『潟に關する聯想』という短い原稿の中で、潟のことを「天然と人間との交渉」と言った。土地を所有するという意識が薄かった昔、人間は自然とせめぎ合い、あるいは自然からの恩恵を分かち合いながら生きてきた。それはとりもなおさず、柳田の言う「天然と人間との交渉」そのものだったろう。
…(中略)…「潟と里山」という視座をもち、あらためて海の向こうに目を向けるとき、あるいは東アジアの海辺からこちら側を見つめ返したとき、いったい何が立ち現れるのか。今はそんな思いから北陸に深く潜り込んで見たいという思いに駆られている。これで終わりではない。日本海を巡る自分の旅は、今はじまったばかりだ。
石川直樹 写真集『潟と里山』(青土社、2015年)125頁より抜粋

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荒神 明香|作品

荒神 明香 | アーティスト

1983年広島県生まれ、2009年東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻修了。幼少期の体験、日々の発見や思いつきなどから、鑑賞者の意識を変容させる立体的な仕掛けを生み出し、空間全体を異化するインスタレーション作品を発表。近年では、wah documentらとともにグループ目【め】として活動する。主な展覧会に、2007年「Space for your future」(東京都現代美術館、東京)、2008年「眼差しと好奇心 VOL.2」(Soka Art Center、台北)、「ライフがフォームになるとき」(サンパウロ近代美術館、サンパウロ)、2011年「Bye Bye Kitty」(ジャパン・ソサエティ・ギャラリー、ニューヨーク)。2013年には、犬島「家プロジェクト」(岡山)にてA邸に作品「リフレクトゥ」、S邸に「コンタクトレンズ」を設置する。目【め】としての活動にも、2013年「迷路のまち~変幻自在の路地空間~」(瀬戸内国際芸術祭プロジェクト、香川)、2014年「たよりない現実、この世界の在りか」(資生堂ギャラリー、東京)ほか多数。

川を散歩していた。
その時、川の流れがぴたりと止まり、その水面には川の向こう岸が反射して映っていた。私の目の前にある向こう岸と映された向こう岸が、水面を境にピタッとくっついていた。
首をかしげて見ると、それは一本の彫刻が施された空高くまで伸びていく柱や、巨大な生物が宙に浮いているように見えた。現実に目の前に現れた宙に浮く物体を見ながら、自分自身がどこに立っているのかわからなくなり、不確かな重力感覚があった。そのわけのわからないものへの気持ち悪さと、本当は動き続けている生命の集まりがピタッと静止した状態でとどめられていることの怖さを感じた。
同時に、一つの生命体の塊であるようで、不完全なまま世界にとどまっている一瞬の形は、永遠を錯覚させるほど強く、手に触れられそうな美しさをもっていた。私ははっとした。それは全て本当に起こっていることだと。
新幹線は新潟の街に向けて山々を一気に通り抜ける。知らない街並が次々に目に飛び込んできて、その一瞬のうちに、長い時間を圧縮したような景色が過ぎ去ってゆく。トンネルを出る合間に見えた街並の一瞬は、一日や一生の膨大な記憶や移ろいゆく過程の中で、全てが繋がっている。

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ブライアン アルフレッド|作品

ブライアン アルフレッド | アーティスト

1974年アメリカ、ピッツバーグ市生まれ、エール大学修士修了。現在ニューヨークに在住。ネットワーク社会や日常に潜む社会問題、国際紛争やポップカルチャーなど、現代の実像をポエティカルな視点から表現するアートが広く共感を集めている。映像、ペインティング、コラージュや音楽など、メディアにこだわらず縦横無尽に自身の世界観を展開する手法がアメリカのみならず国際的に評価されており、作品はニューヨークのグッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館ほか、デンバー美術館、サンフランシスコ近代美術館等に収蔵されている。日本では2011年に文化庁メディア芸術祭にてアート部門優秀賞を受賞。2010年の愛知トリエンナーレでも映像作品を発表した。「rag & bone」など、ファッションブランドとのコラボレーションも多数。
http://paintchanger.com

新幹線のためにアニメーション映像を制作するという今回のプロジェクトに参加することについてとても嬉しく思っています。私の作品の中のイメージは、旅の途中で私が撮影した風景であることが多く、作品は旅することと密接に繋がっています。
今回、新潟のこの美しい地域のイメージを共有し、作品を新幹線の中で展示することは大変な名誉です。アメリカ人である私の独自の視点が地域の皆様にとって興味深いものであればよいと願っております。作品が魅力的な視覚的言語をもつことで列車に乗る人々の気持ちを引きつけてくれることを願っています。
初めて新潟の写真を見たとき、その自然の美しさに惹かれました。山々や野は生き生きとした色に溢れていました。最近東京から新潟まで上越新幹線に乗ることがかない、実際に地域を見ることができ、さらに感銘を受けました。その風景の中の光や色の鮮やかさに心を打たれたのです。緑の野や穏やかな風景と、ビルが建ち並ぶ町の風景とのコントラストも印象的でした。土地の人々は故郷に誇りを持っているように見られ、それは私が育ったアメリカ、ピッツバーグとも共通するように感じました。新潟の地形、土地の豊かさにその誇りが根ざしているように感じ、私は作品の中でそれを表現することができたらよいと思っています。

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蜷川 実花|作品

蜷川 実花 | 写真家・映画監督

木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。2007年、初監督映画『さくらん』公開。2008年に個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKANINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
http://ninamika.com

新幹線の外装を自分の写真が覆っていく、ということにとてもワクワクしています。
旅に出かけるときに、その移動の手段である乗り物そのものが旅の一つの楽しみになる、そんなプロジェクトは今までになかったと思います。私も自分の息子たちと一緒に乗れる日を今から楽しみにしています。
長岡の花火は2014年から撮影していました。このシリーズは私の中でもとても重要な作品になりそうで、写真集も今進行中です。
その長岡で撮った花火が上越新幹線の外装になるというのは嬉しい偶然です。また、2015年の夏は長岡の花火大会だけでなく、フジロックにも遊びにいきました。そして2015年11月〜2016年2月には個展が開催されるなど、不思議と新潟との縁が重なった思い出深い年になりそうです。

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  • 松本 尚
    石川 直樹
  • 小牟田 悠介
    荒神 明香
  • 古武家 賢太郎
    ブライアン アルフレッド
  • paramodel
    蜷川 実花

運転日

  • 2016年11月

    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30
  • 2016年12月

    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31
  • 2017年1月

    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31
  • 2017年2月

    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 244 25
    26 27 28
現美新幹線運転日

時刻表

2016年11月~2017年2月

下り とき451号 とき453号 とき455号
越後湯沢 08:24発 12:44発 15:20発
浦佐 08:37発 12:57発 15:33発
長岡 08:49着
08:50発
13:09着
13:14発
15:45着
15:50発
燕三条 09:01発 13:25発 16:01発
新潟 09:14着 13:38着 16:14着
上り とき452号 とき454号 とき456号
新潟 11:26発 14:02発 18:18発
燕三条 11:39発 14:15発 18:31発
長岡 11:49着
11:54発
14:25着
14:26発
18:41着
18:42発
浦佐 12:08発 14:44発 18:55発
越後湯沢 12:20着 14:56着 19:08着

路線図

ご案内

11号車は指定席、12-16号車は自由席として販売します。

※自由席を利用したびゅう旅行商品もございます。
※車内では号車間を自由に回遊いただけます。

旅行商品について

インターネットからお申込みいただけます。
【申込】ご出発日の前日18時まで
【受取】JR東日本の駅の指定席券売機等

※びゅうパンフレットはデジタルパンフレットでご覧いただけます。
※インターネットでお取扱いの無いコースは、お近くの「びゅうプラザ」、または「びゅう予約センター」(0570-04-8928 平日9:00-21:00 土曜・休日10:00-18:00)にてお申し込み下さい。

指定席・自由席について

*指定席・自由席については、上越新幹線の運賃・特急料金と同額でご利用いただけます。(追加料金はかかりません)。
*「えきねっと」・「モバイルSuica」でもお申し込みいただけます。「えきねっと」では「空席照会」がご利用いただけます。

CREATIVE MEMBER

  • TGO

    TOTAL PRODUCE

    TRANSIT GENERAL OFFICE
    中村 貞裕 / 岡田 光

    TOTAL PRODUCE

    走る美術館「現美新幹線」
    現代美術を新幹線で移動しながら鑑賞するというユニークな演出です。
    新幹線車両という制限ある空間では大掛かりな作品のインスタレーションが難しかったので「インターラクティブ」「ストーリー」「トリック」などの要素を意識してプロデュースしました。短時間のようで実は長い越後湯沢と新潟間の距離、アートとの時間の過ごし方が挑戦でした。「もっと乗って楽しみたかった・・」そんな、心残りをつくり出せれば本望です。
    全6車両中、期間限定特別展示車両もあり、定期的に作品が入れ替わる仕掛けが予定されています。
    本来移動手段である鉄道に「遊び心」をプラスすることで、別の衝動や意識のきっかけとなり、新潟観光に貢献できることが叶えば幸いです。

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  • TGO
    TOTAL PRODUCE

    株式会社ダイアグラム
    鈴木 直之

    GRAPHIC DESIGN

    1964年生まれ
    新潟県新発田市出身
    株式会社ダイアグラム 代表取締役
    アートディレクター/グラフィックデザイナー
    1991年 有限会社タイクーングラフィックスを共同で立ち上げ活動を開始。
    2013年に株式会社ダイアグラムを設立。 デザインの可能性をさらに追求するため、平面デザインだけではない取り組みを積極的に行い、 様々な企業とのプロジェクトを進行している。
    受賞歴は、ニューヨークADC金賞・銀賞、 グッドデザイン賞 コミュニケーション部門受賞、毎日デザイン賞部門賞。

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  • TGO

    TOTAL PRODUCE

    菓子研究家 株式会社 romi-unie
    代表 いがらし ろみ

    PASTRY DIRECTION

    1971年生まれ。小さな頃からお菓子作りが好きで、16歳から今田美奈子お菓子教室に通う。フランス菓子店製造部に就職後、パリに留学。ル・コルドン・ブルーでフランス菓子を学ぶ。帰国後、ル・コルドン・ブルー東京校事務局に勤務。また、フードイベント等の活動を行う。2002年より、菓子研究家 romi-unie として活動をスタート。柴田書店『カフェ・スイーツ』で連載等、雑誌、書籍、TVやイベントを通じ、お菓子作りの楽しさを広める活動をする。2004年鎌倉にジャムの専門店、Romi-Unie Confiture を開店。2008年に学芸大学に焼菓子とジャムの店Maison romi-unieを開店する。Maison romi-unie の2Fでは、Uni-Labo お菓子教室も開催する。
    2007年には、東京駅構内グランスタ内のカップケーキ専門店 Fairycake Fair のプロデュース、2011年には有楽町ルミネのスコーン専門店 home Fairycake Fair のプロデュースをし、お菓子のメニュー開発から店舗企画などのアイデアまで手掛ける。その他、東京ガスの講師やメーカーの菓子や飲料等の商品開発、カフェのメニュー開発、アドバイザー、雑貨の商品企画やデザインなどの活動も行う。

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  • TGO
    TOTAL PRODUCE

    ツバメコーヒー
    田中 辰幸

    COFFEE DIRECTION

    ツバメコーヒー店主
    1978年新潟県生まれ。
    2012年11月より新潟県燕市にて美容室併設の自家焙煎のコーヒーショップ「ツバメコーヒー」をはじめる。
    2014年7月より喫茶室と生活雑貨店を新たにつくり、今に至る。
    すべてのコーヒー豆は店内の焙煎機で自家焙煎され、すっきりと飲みやすい味わい。喫茶室は壁面全体が本棚になっており、地元の人のみならず遠方から訪れる方も少なくない。
    ちなみに「ツバメコーヒー」の名前の由来は燕市にあり、「ツバメコーヒー」のロゴは新潟県上越市出身の大塚いちお氏が手がけた。

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INTERVIEW

  • 長岡まつり協議会
    藤井 芳
    長岡まつり協議会

    幹事長 藤井 芳

    長岡まつりは、もともとは1945年8月1日の長岡空襲からの復興を願い、その翌年に戦災復興祭として始まりました。長岡花火自体は明治12年、千手町八幡神社で始まったものですが、その後第二次世界大戦であったり、中越地震であったりと、時代時代の災厄からの復興祈願と慰霊のために打ち上げられるようになりました。今年の来場者数は104万人。その足となっているのが、上越新幹線です。花火も芸術ですが、実は長岡は現代美術との繋がりが深く、昭和39年に開館した長岡現代美術館(昭和54年閉館)は、日本で最初の現代美術館でした。ですから、今この長岡に現代美術の新幹線が走ることにも、不思議な縁を感じています。しかも、その現美新幹線の車両は、長岡花火の写真で飾られると聞いています。平和への祈りを込めて打ち上げられる花火と、アートの幸せな出会い。私たちも、この現美新幹線が走る日を、今から楽しみにしています。

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  • にいがた総おどり アート・ミックス・ジャパン
    能登 剛史
    にいがた総おどり アート・ミックス・ジャパン

    総合プロデューサー 能登 剛史

    新潟にはかつて江戸時代に、四日四晩踊り明かす祭りの歴史がありました。戦争で途絶えてしまったこの祭りを今に蘇らせ、あらゆる踊りを通じて感動を次世代につなげる趣旨で2002年にスタートさせたのが、私たちがプロデュースする「にいがた総おどり祭」です。今年で14回目を数え、今では230団体/1万5千人が参加、21万人が見物に訪れる、日本最大級のダンスイベントへと成長しました。どちらかというと、控えめでのんびりしているイメージの新潟県民が、樽砧という元は客人をもてなすために叩いた酒樽の太鼓と、元気いっぱいの掛け声のもとに、小足駄を履いて踊り狂う様は必見です。私たちは他にも、歌舞伎や和太鼓といった伝統芸術の公演を気軽にハシゴをして観て回れる「アート・ミックス・ジャパン」というイベントを主催しています。存在自体がアートともいえる現美新幹線に乗って、ぜひ新潟の魅力溢れるイベントや祭りを見に来て頂ければと思います。

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  • 玉川堂
    玉川 基行
    玉川堂 株式会社玉川堂/代表取締役社長

    玉川堂七代当主 玉川 基行

    私たちは世界有数の金属加工産地として知られる燕三条で、1816年から鎚起銅器づくりに携わっています。伝統工芸は、長い歴史を経て磨かれた技や文化の賜物。受け継いだその宝を活かし、現代における「生活の道具」として実際に使えるもの、そして美しいと感じられるものづくりを目指して邁進しています。近年はプレステージシャンパーニュKRUGの依頼でワインクーラーをつくるなど、広く海外からも注目を集めるようになってきました。新潟は、上越新幹線で東京から2時間足らず。当社の工場(こうば)にも、東京経由で世界中の人達が見学にいらっしゃいますが、燕三条では毎年、50以上もの工場を一般開放する「工場の祭典」というイベントが行われています。私は燕三条が、この工場という観光資源によって国際産業観光都市に育ってくれればと願っています。現美新幹線でアートに触れて頂いた後は、ぜひ燕三条の工場に触れ、そして燕三条の食器で、新潟の豊かな食文化にも触れてください。

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  • 里山十帖 株式会社自遊人
    岩佐 十良
    里山十帖 株式会社自遊人

    代表取締役 岩佐 十良

    新潟は、実はアートとの結びつきがとても深い県です。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレはいうに及ばず、ユネスコの無形文化遺産にも登録された越後上布、塩沢紬のような工芸品もあれば、塩沢歌舞伎という伝統芸能も継承されています。豊かな農作物だけでなく、北前船による物流でこの地に富と文化がもたらされてきたのには、名流 信濃川の存在がありました。そして今の時代、川に代わって人と文化を運んでくれているのが上越新幹線です。かつて川端康成の『雪国』にも描かれたトンネルを抜けて走るのは、SLではなく上越新幹線。その新幹線がこの度、現美新幹線としてアートと結び付くことには、縁のようなものを感じずにはいられません。現美新幹線で新潟にいらして頂いたのなら、ぜひ私たちの宿「里山十帖」へお立ち寄りください。「食」「住」「衣」「農」「環境」「芸術」「遊」「癒」「健康」「集う」の10のアートな体験をご用意してお待ちしています。

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  • カーブドッチ 株式会社欧州ぶどう栽培研究所
    今井 卓
    カーブドッチ 株式会社欧州ぶどう栽培研究所

    代表取締役社長 今井 卓

    私たちは新潟市の角田山の麓、地元では海水浴場として知られているエリアで、1992年にブドウ栽培を始めました。新潟といえば、米と酒。そこであえて、田んぼのなかった砂地の土地でブドウを植えて、ワインをつくる。誰も思い付かないこと、誰もやらなかったことを始めた理由は、他者と比べられない「唯一」のことに挑戦したかったからだと、先代は語っています。毎年少しずつ草生栽培などで畑を増やし、地元の農家にも加わって貰って、規模を拡大しています。今ではワインを基軸にオーベルジュ、スパと日帰り温泉、農業体験のアグリツーリズム、ワイナリー経営塾など、展開がより立体的になってきました。日本のナパバレーを目指して、新潟に新たな魅力を加える存在になれればと願っています。現美新幹線に乗って、皆さんにもぜひ、一晩泊まってゆっくり過ごすワイナリーの休日を体験して頂きたいですね。

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  • エフスタイル
    五十嵐 恵美 / 星野 若菜
    エフスタイル

    五十嵐 恵美 / 星野 若菜

    2001年に地元新潟で開設したデザインスタジオです。地場産業の作り手と使い手の間に立ち、販路の開拓まで一環して請け負うスタイルで仕事をしています。
    家族経営的な規模の製造工場や職人さんと共に考えた生活を豊かにしてくれる伝統工芸品や日用品、服飾など、作り出した商品を全国のお店におさめる仕事をしています。
    新潟市内には、週2日だけオープンしているショップ兼スタジオがあります。エフスタイルを始めた15年前は、日本の地場産業や工芸品といったものにはまだ日の当たらない時代でしたが、私たちはつくり手主体のものづくりのあり方を模索しながら、生産者側に負担を強いることが少ない、腑に落ちる形でのものづくりを目指してきました。今は共感し、支えていただいている方も増えて、人と人との繋がりがさらに新しい出会いを生んでくれて、いろんな方たちが新潟へも訪ねてきてくれるようになりました。これからも新潟における人と情報のハブとしていらして頂けると嬉しいですね。人も含めた、新潟の魅力をお伝えできたらと思います。

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