善光寺出開帳 両国回向院
2013年3月25日

  4月27日から5月19日まで、両国回向院にて「善光寺出開帳」が開催されます。
「出開帳(でがいちょう)」とは、寺社が勧進のために秘仏、寺宝等を公開する催し物で、江戸時代に大いに流行し、中でも両国回向院での開催が群を抜いて多かったそうです。そのような歴史もあり、このたび両国での復活開催となりました。
  期間中、出開帳仏の「一光三尊阿弥陀如来像」をはじめ様々な秘仏・寺宝が公開され、「お戒壇巡り」も体験できます。また奉納のコンサート、落語、能楽、歌舞伎など様々なイベントもあり、両国駅前では東北・信州の物産展を連日開催いたします。
  ハイライトは5月11日(土)(10:30 〜12:00)の「お練り大法要」で、駅前の大通りを善光寺の僧侶や、力士、お稚児さんが大行列します。
参拝料や物産展で得られた収益は、復興支援で実績のあるNPO活動への支援等を通じ、被災地復興へと役立てられます。
  善光寺全山の出開帳としては江戸時代以来の193年ぶり、善光寺1山(大本願)の出開帳としても73年ぶりの催しとなりますので、江戸下町情緒の多く残る両国の地で、是非当時の一大イベントをお楽しみいただければと思います。
  出開帳以外にも、江戸東京博物館や国技館、忠臣蔵で討ち入られた吉良屋敷跡など両国エリアには様々な観光スポットがございます。時折顔をのぞかせるスカイツリーも合わせて、まち歩きをお楽しみいただければと思います。
【開催期間等】
2013年(平成25年)4月27日(土)〜5月19日(日)
9時〜17時(最終入場は16時30分まで)
【交通アクセス】
JR両国駅西口より徒歩3分
【お問合せ】
善光寺出開帳問い合わせ窓口 電話:03-5447-7818 (9:00〜13:00、14:00〜17:00)
