川越道緑地 古民家園
2009年8月19日
川越道緑地 古民家園は立川市指定有形文化財の小林家住宅を移転・復元し1993年10月に開園しました。小林家は江戸時代以来、旧砂川9番組に属していたお宅です。屋根は、入母屋造りの茅葺き。母屋は砂川には数少ない六間型(土間を除き6部屋で構成される)で、高い技術と優れた材料が使われています。
最上級の客をもてなした「オク」の間の、床の間、違い棚、書院などの座敷飾は、当時の武家屋敷に匹敵するほどの高い格式をもっています。また、「オカッテ」には囲炉裏が切ってあり、毎日火が入れられております。囲炉裏に掛けられた鉄瓶の湯がチンチンと沸いているのを眺めると都会の喧騒から離れ静寂の時間を独り占めできるのも古民家園ならではの体験です。
●川越道緑地 古民家園
・開園時間:午前9時から午後4時30分まで
・入園料:無料
・休園日:月曜日および年末年始(12月28日〜1月4日)
※月曜日が国民の祝日または、その振替休日に当たる場合は、その翌日
・交通:「立川北」駅から多摩都市モノレール利用し「砂川七番」駅下車、徒歩約15分
・お問い合わせ:立川市歴史民俗資料館 042−525−0860

