太陽光発電
蓄電池小屋
「エコステ」平泉駅は、周囲を自然に囲まれた環境であることを活かし、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることにより、晴天日は駅電力使用量をすべて賄いCO2の排出をゼロにする「ゼロエミッションステーション」の実現を目指しています。年間で170日を目標としています。
≪主な取組み(4つの柱)≫
【省エネ】LED照明、駅舎の遮熱塗装
【創エネ】太陽光発電、蓄電池
【エコ実感】エコ情報表示盤
【環境調和】豊富な自然と調和
※ 「エコステ」とは、駅設備に省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術(エコメニュー)を導入する取組みです。4つの柱をもとに様々な環境保全対策を実施しています。
ゼロエミッションイメージグラフ