駅や鉄道が便利に生まれ変わる!進行中の建設プロジェクト

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震災復興プロジェクト

20 仙石線・常磐線鉄道施設復旧

まちづくりと一体となった鉄道の復旧を目指します

 仙石線高城町・陸前小野間、常磐線相馬・浜吉田間については、東日本大震災により甚大な被害を受け不通となっています。お客さまの安全確保や沿線のまちづくりとの整合を前提に、復旧に向けて国や県、沿線自治体等との協議を行っており、現位置での復旧のほか、津波被害を受けた市街地の移転等に合わせた線路移設を計画、推進しています。仙石線高城町・陸前小野間は2015年中の運転再開、常磐線相馬・浜吉田間は2014年春の工事着手を目指しており、まちづくりと一体となり地域社会の復興に貢献していきます。

仙石線・常磐線復旧計画(2013年6月現在)

▲仙石線・常磐線復旧計画(2013年6月現在)

21 気仙沼線・大船渡線BRT仮復旧

一日も早い地域の交通手段の確保を目指します

気仙沼線BRT志津川駅(2013年6月現在)

▲気仙沼線BRT志津川駅(2013年6月現在)

大船渡線BRT(2013年6月現在)

▲大船渡線BRT(2013年6月現在)

 気仙沼線(柳津・気仙沼間)および大船渡線(気仙沼・盛間)は、東日本大震災での津波により駅舎、線路、橋りょう等が流出し、沿線地域とともに甚大な被害を受けました。復旧には長時間を要することから、沿線地域の復興を後押しし、早期に安全で利便性の高い交通サービスを提供する必要がありました。
 そこで、津波到来時の安全性、定時性及び速達性を確保したBRT(Bus Rapid Transit:バス高速輸送システム)による仮復旧を実施することとし、不通区間の線路敷を専用道として整備する工事を進めています。BRTでは、駅の新設や高頻度な運行を行っており、利便性を高めることで地域の復興に貢献しています。

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