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国・自治体による道路・河川事業等に基づくプロジェクト

18 総武線市川・本八幡間外環こ道橋新設

列車の安全運行を確保しながら線路下に道路を建設します

外環こ道橋の工事状況(2013年3月現在)

▲外環こ道橋の工事状況(2013年3月現在)

 東京外かく環状道路は、現在大泉JCTから三郷南ICまでの約34kmが供用されていますが、今後、千葉県区間は三郷南IC以南の県境から高谷JCT(仮称)までの全長12.1kmの建設が行われます。この千葉県区間の外環道を延伸するにあたり、総武線との交差部にアンダーパスを建設する必要があり、首都高速道路(株)から委託を受けて当社が施工を行っています。
 総武線の高架橋の直下に外環道の地下構造物を新設するためには、日々の列車の安全な運行を確保しながら高架橋の基礎杭を撤去する必要があります。このため、別途構築した基礎へ総武線高架橋の荷重を順次受け替え、線路下に構造物を構築する難しい工事を行っています。

19 吾妻線岩島〜長野原草津口駅間線路付替工事

ダム事業に伴う線路の付け替え工事を進めております

工事概要図
第三吾妻川橋りょう

▲第三吾妻川橋りょう

 利根川流域の洪水調整と水資源開発を目的に、国土交通省が推進する八ッ場(やんば)ダムの建設により水没する吾妻線を移設する必要が生じました。そこで、岩島駅と長野原草津口駅の長さ約10.4kmの代替線を建設する工事(『線路付替工事』といいます)を進めています。
 付替線の特徴は、約8割の区間がトンネル(3本)となっていることです。このうち、1つのトンネルはTBMという機械でトンネルの全断面を一度に掘り進めました。この方法は鉄道用のトンネルでは我が国初めての試みです。
 なおこの他に、景観に配慮した2つの大規模な橋りょうも建設しています。

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