駅や鉄道が便利に生まれ変わる!進行中の建設プロジェクト



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東北・上越新幹線デジタルATC(DS-ATC)化

■ 工期:2001年〜2009年
■ 使用開始予定:2005年一部使用開始(東北新幹線古川〜盛岡間)

新たな時代を切り拓く新幹線制御システム

デジタルATC導入区間の地図
▲デジタルATC導入区間
 自動列車制御装置(ATC)は、新幹線の安全を支える最も重要なシステムの一つです。東北・上越新幹線のATCは、開業以来、アナログ信号を用いたものでしたが、老朽化に伴い、新しく開発されたデジタルATC(DS-ATC)へ順次更新していきます。
 新しいDS-ATCは、列車が進むことができる地点(停止点)情報などをデジタル信号でレールに流し、受信した車上のシステムが車種に応じた最適なブレーキ制御を行います。その結果、従来よりなめらかな一段ブレーキ制御が実現され、到達時分と運転時隔の短縮を図るとともに、乗り心地を大幅に改善することが可能となります。
 また、これまでは別装置であったATC装置と連動装置を一つのハードウェアで統一し、学習機能を導入するなど、より一層の信頼性向上を図ります。
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