駅や鉄道が便利に生まれ変わる!進行中の建設プロジェクト


01

中央線三鷹〜立川間連続立体交差化

■ 工期:1996年度〜2010年度
■ 使用開始予定:2010年度(踏切除却)

「開かずの踏切」を解消し、地域の発展に貢献!

三鷹〜立川間連続立体交差完成後のイメージ図
▲三鷹〜立川間連続立体交差完成後のイメージ図

 中央線は、東京の都心と多摩地域を結ぶ鉄道の大動脈ですが、このうち三鷹駅〜立川駅間約13.1kmには踏切が18ヶ所あり、朝夕の通勤時間帯にはいわゆる「開かずの踏切」となることで、南北方向の交通渋滞を招いています。また、鉄道による沿線地域の分断は、まちづくりの課題になっています。
  こうした課題を解決するため、東京都では鉄道を高架化して道路と立体交差することにより、18ヶ所の踏切を解消する連続立体交差化事業を進めており、当社もこの事業に協力することで沿線の街づくりと地域の発展に貢献します。
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02

南武線稲城長沼駅付近連続立体交差化

■ 工期:1995年度〜2010年度
■ 使用開始予定:2010年度(全面使用開始)

交通渋滞の解消と地域の一体化を実現!

道路との交差部(2005年に使用開始した矢野口駅付近)の写真
▲道路との交差部(2005年に使用開始した矢野口駅付近)
 東京都の都市計画事業として、稲田堤駅〜府中本町駅間の約4.3kmを高架化し、15箇所の踏切を廃止するとともに、最終的には25箇所で道路と立体交差化する「連続立体交差化事業」を実施しています。
 稲城市内を通る主要な幹線道路が南武線と交差しており、ラッシュ時には長時間にわたって踏切がしまるため、いずれの道路においても交通渋滞を招いています。踏切がなくなることによって、交通渋滞の解消、鉄道・道路それぞれの安全性の向上を図るとともに、鉄道により隔てられていた地域の一体化が実現し、沿線のまちづくりに大きく貢献します。
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03

東北本線浦和駅付近高架化

■ 工期:2000年度〜2012年度
■ 使用開始予定:2012年度

東西市街地の一体化と、均衡のとれたまちづくりに貢献します

浦和駅付近高架化完成イメージ
▲浦和駅付近高架化完成イメージ
 浦和駅付近の高架化は、事業主体のさいたま市が進める都市計画道路「田島大牧線」の整備をはじめ、駅部東西の連絡通路新設等、周辺市街地の一体化を目的として、駅を中心に延長約1.3kmを高架化する事業です。
 またこれにあわせて、さいたま市の要請により東北貨物線に旅客ホームを新設し、湘南新宿ラインの浦和駅停車が可能となります。これにより、京浜東北線および埼京線の混雑緩和が見込まれるとともに、県庁所在地の浦和駅と都庁のある新宿、東京西部地区、横浜地区との直通化が図られます。
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04

東京ステーションシティ (1) (八重洲開発計画)

■ 工期:2004年度〜2013年度
■ 竣工予定:2012年夏(グラントウキョウ ノースタワーU期)、2013年春(グランルーフ等中央部)

首都東京の「新しい顔」として、超高層ツインタワーが誕生します

八重洲口開発イメージ
▲八重洲口開発イメージ
 新しい首都東京の顔作りを目指して、他社との共同事業として東京駅八重洲口にて開発計画を進めています。八重洲駅前広場を挟んだ南北に建設していた超高層ツインタワーは、2007年11月に開業しました。引き続き、既存の鉄道会館ビルを撤去して、中央部にタワーを結ぶ歩行者デッキと大屋根を設けることとしており、本計画と一体的に行われる八重洲駅前広場の整備とあわせて、新しい首都東京の顔を創出していきます。
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05

東京ステーションシティ (2) (丸の内駅舎保存・復原)

■ 工期:2006年度〜2011年度
■ 使用開始予定:2011年度

首都東京の中央駅にふさわしい顔作り

東京駅周辺完成イメージ
▲東京駅周辺完成イメージ
 東京駅及びその周辺整備の一環として、現存する丸の内駅舎を可能な限り保存しつつ、戦災により損失した部分を復原し、創建当初の3階建ての建物に復原を行います。復原後の駅舎の利用計画については、現行の機能(駅・ホテル・ギャラリー)を維持することを基本方針として検討を進めて行きます。
 あわせて丸の内駅前広場を、皇居から東京駅を望んだ際の景観に配慮して再整備します。
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