大人も子どもも楽しめる! 成田ゆめ牧場で生マシュマロ作り体験

千葉県の観光牧場として知られる成田ゆめ牧場。こちらで、めずらしい「生マシュマロ作り」ができるびゅう旅行商品を体験してきました。日帰りで気軽に参加できて、牧場らしいランチや施設利用券などが付いたお得感のあるプランです。それでは、さっそく旅の様子をレポートします。

生マシュマロ作りにチャレンジ

成田ゆめ牧場の最寄り駅は、成田線の滑河駅です。滑河駅からは、毎日、送迎バスが出ていて、往路・復路ともに3便あります。往路の送迎バスは、予約をするときに時間を選んでおくとスムーズです

おしゃれなデザインが目を引く駅名標

滑河駅から送迎バスに乗って、わずか10分ほど。あっという間に成田ゆめ牧場へ到着です。 成田ゆめ牧場は、約9万坪の広さがあります。これは、東京ドーム7個分に相当するのだとか! 豊かな自然の中には、牧場や牛舎、アスレチック広場、おみやげショップ、レストランなどがあって、いろいろな過ごし方ができます。

正面入り口から、いざ入場!
はじめに場内マップをチェック

到着したら、さっそく生マシュマロ作りのスタートです。 マシュマロを手作りしたことがある人は少ないと思いますが、心配はいりません。計量済みの材料が用意されていますし、スタッフの方が丁寧に手順を教えてくれるので安心です。 今回作る生マシュマロは、マンゴー味。日によってはラズベリーの時もあるそうです。

生マシュマロ作りは、2人1組の共同作業です。作り方の工程を聞いてみると、意外にシンプルです。鍋に材料を入れてカセットコンロにかけたら、残りの材料が入ったボウルに移して合わせ、ひたすら混ぜるだけ。お菓子作りとはいえ、特別な技術はいらないので初めてでも楽しめます。

材料は、牧場で絞った牛乳のほか、ゼラチンや水あめ、マンゴーピューレなど
鍋に材料を入れて火にかけます
すべてを合わせたら、ひたすら混ぜます!

最初はサラサラだった液体が、混ぜていくとだんだん硬さが増してくるのがわかります。スタッフの川瀬真紀さんによると、ポイントは、空気をたっぷり含ませながら混ぜること。混ぜ方によって仕上がりの量にも差が出るそうです。

泡だて器を持つ手に重さを感じるようになってくると、全体にもったりとしてきて、完成は間近。最初は鮮やかなマンゴー色だった液体が、次第に白っぽくなってきます。 適した硬さまで混ぜたら、丸い紙製の容器に流し入れます。上手に混ぜられたようでボリュームもたっぷり! 容器は直径10cmもあって食べ応えがありそうです。

スタッフさんからOKが出たら容器へ

冷やし固めるのにかかる時間は2時間ほど。その間、園内でランチやスイーツを食べたり、動物とふれあったりと、自由に過ごすことができます。

選べるランチとスイーツで大満足、間違いなし

生マシュマロ作りでおなかが空いたところで、お楽しみのランチです。びゅう旅行商品でのランチは、「国産牛バーベキュー(まきばコース)」または、「チーズフォレスト(パイ包み焼きセット)」のいずれかが選べます。 予約していたのは、国産バーベキューのランチです。選ぶランチによって食べる場所が異なるので注意してください。

「バーベキューハウス」へ行くと、広々とした空間が広がっていました。なんと240席ある建物が2棟もあります。家族や友だち同士で足を運ぶお客さんのほか、会社の歓送迎会や忘年会などでも利用されているそうです。

場内の右手奥側にある「バーベキューハウス」へ
天井が高く開放感のある空間です

運ばれてきた国産牛バーベキューは、国産牛が150gも付いた「まきばコース」です。お肉だけでなく、野菜もたっぷり。人参やカボチャといった火が通りにくい野菜は薄くカットされていて、心遣いが感じられます。 季節にもよりますが、成田ゆめ牧場の畑で育てた野菜が使われることもあるそうです。

通常価格2300円の「まきばコース」
鉄板で焼きながらアツアツが楽しめます

お肉を食べてみると、ジューシーでやわらか! 旨味の強いタレにつけて口へ運べば、どんどん箸が進みます。ごはんもかなりボリュームがあり、食べきれるかな……と思いましたが、美味しく完食しました。ごちそうさまでした!

ランチのあとは「ミルキーハウス」へ行っておやつの時間。びゅう旅行商品では、嬉しいことに5種類から選べるスイーツが付いています。今回、選んだのはジェラート。定番のミルクのほか、クリームチーズや抹茶、クッキー&クリームやいちごなど、種類が豊富にそろっています。

笑顔が素敵な「ミルキーハウス」のスタッフさん
いちごのジェラートは爽やかな甘さです

スイーツは、ジェラートのほかに、ソフトクリームやチーズケーキ、ヨーグルト、牛乳があるので、お好きなものを選んでくださいね。

おみやげチェックのあと、動物とふれあいタイム

次は、動物とふれあいの時間ですが、その前に、おみやげをチェックしてみましょう。 おみやげ探しにおすすめなのが「メリーズショップ」です。店内には、お菓子やソーセージ、ぬいぐるみなどのグッズを中心におみやげものがたくさんそろっています。

おすすめは、成田ゆめ牧場で手作りしているお菓子やパンです。注目は、新商品「焼きドーナツ」。揚げていないのでヘルシーで、一つずつ個包装になっているのも嬉しいポイントです。 ほかにも、成田ゆめ牧場のキャラクター「ゆめこちゃん」の焼き印付きの食パンなど、気になるものがたくさんあります。

おみやげ探しは「メリーズショップ」へ
何にしようか迷ってしまうほど種類が豊富です
パッケージもおしゃれな「焼きドーナツ」
「ゆめこちゃん」の焼き印付き食パンも人気

次は、ハリネズミのいる「手のひらハウス」へ行ってみます。ハリネズミは、東京都内でハリネズミ・カフェができるほど人気ですが、成田ゆめ牧場でもハリネズミとふれあうことができます。

「手のひらハウス」に行く時は、看板をお見逃しなく

ハリネズミは、日中は基本的に寝ている動物なのだそうです。丸まって眠っているところをやさしく抱っこしてみると、真ん丸な体に針がたくさん。これは、外敵から身を守るためのものです。

しばらくすると目を覚ましました。とっても、かわいらしいですね! 静かに抱っこしていると、トクトクとハリネズミが呼吸している振動が手に伝わってきます。 体のボリュームに対して手足が細く短いのは、上手に体を丸めるためだそうです。「手のひらハウス」は屋内にあるので、雨天の日にも楽しめるのがいいですね。

体を丸めていると真ん丸!顔はどこ?
目を覚まして周囲をきょろきょろ
なんともいえない愛らしさがあります
生まれて間もない子牛に会えることも!

ハリネズミの次は、牛に会いに行ってみます。成田ゆめ牧場には立派な牛舎があり、自由に見学することができます。中に入ってみると牛がたくさん! ホルスタインとジャージー合わせて約80頭の乳牛が飼育されています。牛舎のなかには、「母牛の1年」や「牛の1日」の解説もあり、牛について学ぶこともできます。

牛舎では、生まれて間もない子牛から、乳しぼり体験のコーナーで活躍している大人の牛までさまざまな月齢の牛が暮らしています。 取材におじゃましたのは5月初旬ですが、5月2日に生まれたばかりの子牛もいました。牛舎に入る前にアルコール消毒をすれば、触ることもできますから、ぜひ会いに行ってみてください。

人懐っこい牛たちがお出迎え
牛の生態や生活について紹介されています
5月2日に生まれたばかりのミアちゃん

牛舎の次に足を運んでみたのは、たくさんのヤギやヒツジがいる「ふれんZOO広場」です。ここでの注目は、なんといってもヤギ橋。これは、ヤギが高いところに登る習性を利用したもので、橋の何カ所かにエサが置かれると、ヤギたちがひょいひょいと歩いて行きます。ちょっと見たことのない光景で、SNS映えが狙えるかもしれません。

高さのある橋もヤギはへっちゃら!?
場内を走るトロッコ列車に乗れば気分爽快

いろいろな動物とふれあえる成田ゆめ牧場ですが、今回のプランには、施設利用券と動物へのえさやり券もセットになっています。施設利用券は、トロッコ列車や乗馬、アーチェリーなどから好みのものを選べます。

ランチを食べたり動物とふれあったりで、気が付けば、あっという間に2時間。そろそろ生マシュマロができている頃と、様子を見に行ってみると、ちょうど完成したタイミングでした。 帰宅後に食べてみると、市販のマシュマロと比べて弾力があり、食感もっちり! マンゴーの味がしっかりと感じられて、食べ応えも十分でした。

スタッフの方が粉糖をかけて完成!

生マシュマロのおみやげを持って、そろそろ帰る時間です。 帰りは、来た時と同様、送迎バスに乗り滑河駅へ。田園風景の中を走るとあっという間に滑河駅に到着です。

送迎バスに乗り滑河駅へ

駅からのアクセスがよく、日帰りのレジャーにぴったりの成田ゆめ牧場。生マシュマロ作りや動物とのふれあいなど、ほかではなかなかできない体験が盛りだくさんです。 びゅう旅行商品の「生マシュマロ作り体験」は、9月30日まで開催していますから、新緑の季節や夏休みにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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