五能線フォトコンテスト

入賞作品、決定!!

五能線沿線連絡協議会では、秋田デスティネーションキャンペーン(2013年10月~12月)及び白神山地世界自然遺産登録20周年に合わせ、一度は乗ってみたいローカル線「五能線」を題材にしたフォトコンテストを実施し、1月15日の審査会で全国各地よりご応募いただきました多くの作品から入選作品を決定いたしました。
応募いただいた作品は、いずれも五能線の魅力や沿線に広がる自然の素晴らしさが表現された力作ぞろいで、厳正なる審査の結果、最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作10名、入選24名が決定いたしました。
入選作品の応募者には、賞状と副賞の賞金や商品券、五能線沿線の地元からは地場産品などが贈られます。
今後は入選作品を五能線沿線の観光振興を目的とした広報活動に活用してまいります。

五能線沿線連絡協議会

審査会の模様

<審査員>
審査委員長:有限会社マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ
代表取締役 猪井 貴志 様(日本鉄道写真作家協会会長)
審査委員:株式会社交通新聞社 広告事業部長 中村 直美 様
審査委員:株式会社秋田魁新報社 編集局ビジュアル報道センター センター長 中田 一彦 様
審査委員:株式会社北羽新報社 常務取締役編集局長 八代 保 様
審査委員:株式会社陸奥新報社 取締役営業局長 八木橋 俊夫 様
審査委員:株式会社東奥日報社 弘前支局編集部長 大沢 日出樹 様
審査委員:五能線沿線連絡協議会 五所川原市 商工観光課 課長 古川 貞治 様
審査委員:東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社 運輸部販売促進課 課長 奈良 隆模

審査会の模様
審査委員長総評

夕日に染まる日本海。迫力ある岩場の海岸線、可愛い駅舎、岩木山とりんご畑など、魅力あふれる撮影ポイントが数多くの美しい風景が点在する五能線。その素晴らしい路線を題材テーマとしたのがこのフォトコンテストです。
鉄道写真の楽しいところは、なんといっても日本全国に広がる撮影フィールドの多彩さ。そこで光を読み、どのように彩を添えるかで様々な作品がうまれます。ファインダーの先にはいつも無限のシャッターチャンスが待っていてくれます。天気とにらめっこしながら、シャッターを切るまでのドキドキ感。そして迎える決定的瞬間。その一喜一憂する瞬間こそが鉄道写真の醍醐味なのです。
近年はデジタルカメラが主流になり、より気楽に撮影が楽しめます。この「気楽に楽しむ」ということが実はとても大切なことなのです。「鉄道写真」と言うテーマには写真を楽しむ要素が全て含まれています。メインの鉄道はもちろん、自然や風土、人や動物、そして四季の彩りや歳時。その多くの文化や事象にふれることにより、自分の撮りたいものがより明確になってきます。ですからその中で自分が「いいなぁ」と感じた気持ちを信じて撮影することです。
最後に重要なのは、プリントの仕上げです。全般的に色のコントラストと彩度が高すぎる傾向があります。モニターでレタッチソフトを使ううちに派手な色がキレイだと錯覚してしまい、処理がエスカレートしてしまうのが原因ではないかと思われます。ファインプリントというのは自然な色でより多くの階調を表現することにあります。被写体の背景や質感を生かし、日本文化の美徳でもある「侘び」「寂び」を色で表現し作品にしていければよいのではないでしょうか。

審査委員長:猪井 貴志

主催・協賛・協力

主催:五能線沿線連絡協議会
藤崎町・板柳町・鶴田町・五所川原市・つがる市・鰺ヶ沢町・深浦町・八峰町・能代市・
東日本旅客鉄道(株)秋田支社
協賛:(株)交通新聞社・(株)東奥日報社・(株)陸奥新報社・(株)秋田魁新報社・(株)北羽新報社
協力:青森県 秋田県 弘前市

<個人情報の取り扱いについて>
本コンテストの応募を通じて得る個人情報は、「五能線フォトコンテスト事務局」で管理し、作品発表のほか、当選の通知、作品の発送のみに使用し、本コンテスト運営の目的以外に使用することは一切ありません。
また、応募者様のご了承をいただかない限り、第三者に開示することは一切ありません。

<コンテストに関するお問い合わせ>
株式会社ジェイアール東日本企画 秋田支店
「五能線フォトコンテスト」事務局
〒010-0001 秋田県秋田市中通七丁目1番1号 JRビル内
TEL:018-831-0962

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